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Americaとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • [アメリカ] 男女性別不明なユニセックス・ネーム

    データ処理に関するブログ FlowingData で紹介されていたのは、聞いただけでは女性か男性かわからない、どちらの性別でもつけられることがあるファーストネームの統計結果です。 1930年以降のデータで男性にも女性にも […] データ処理に関するブログ FlowingData で紹介されていたのは、聞いただけでは女性か男性かわからない、どちらの性別でもつけられることがあるファーストネームの統計結果です。 1930年以降のデータで男性にも女性にもつけられてきた名前が、もっともどっちつかずだった順番に第1位のジェシー(Jessie)から並べられています。青いのが男性の、赤いのが女性の子供にその命名がされた割合を示しています。白い丸は、その名前の男女比が最も均衡していた、一番半々に近かった年を表しているそうです。 日でいうと、「かおる」とか「ひろみ」、「あきら」、「しのぶ」といった名前にあた

    [アメリカ] 男女性別不明なユニセックス・ネーム
  • その露出には意味がある~『シャーロック』と『アメリカン・ハッスル』に見る女性の体の表現 - wezzy|ウェジー

    人体が見える場面の意味をちゃんと考えよう 映画テレビドラマについて、よく俳優が「必然性がなければヌードにはならない」と発言することがあります。最近では、スコットランドの歴史を扱った映画『アウトロー・キング~スコットランドの英雄~』に出演したクリス・パインが、全裸シーンについて「もちろん、大事だと思わきゃやりませんよ」とコメントしています。パインはこの映画について、裸体なんていうのはありふれた人間の生活の一部なのに、非日常的な残虐描写よりもそちらのほうが話題になることについて批判的なコメントもしています。 ここで問題になるのが「必然性」とか「重要性」という考えです。世の中には、とくにプロット上、何の機能も果たしていないにもかかわらず、人体が露出するコンテンツはたくさんあります。女性が無駄に体を見せる映画とかテレビ番組は大変多いし、アニメや漫画で起こるチラ見せなどを指す単語「ファンサービス」

    その露出には意味がある~『シャーロック』と『アメリカン・ハッスル』に見る女性の体の表現 - wezzy|ウェジー
  • セックスを拒絶する若者たち──アロマンティック・アセクシャル

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/06
    ベクトルの向きと大きさが多様なので色々とネーミングしているという話として読んだ。自分に感覚が持てないのでどういう態度をとればいいのかがわかりづらい。
  • オルタナ右翼とゲーマーゲートの関係 – mhatta's mumbo jumbo

    以前の記事でも書いたが、オルタナ右翼ことalt-rightに統一されたイデオロギーは存在しない。移民反対など、個々の政策でだいたい方向性が一致しているものはいくつかあるが、むしろ彼らが共有しているのは、ある種の「気分」のようなものだと思う。その気分とはようするに、「自分たちは不当に迫害されている」という思い、悪く言えばある種の被害妄想である。白人あるいは西洋の文化が多文化主義のリベラルによって脅かされている、と思う人はアイデンティタリアニズムを支持し、理性を愛する知的な人々が有象無象の愚民どもに抑圧されていると思う人は新反動主義に奔る。政治文化、メディアにおいてこうした様々な「迫害」の武器となっているのがポリティカル・コレクトネスで、ゆえに彼らはこれを極めて敵視するわけだ。また、ポリティカル・コレクトネスをものともせずに公の場で好き放題言い続け、それでも大統領候補にまでなったドナルド・ト

    オルタナ右翼とゲーマーゲートの関係 – mhatta's mumbo jumbo
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/19
    2016年の記事。 匿名ダイアリー id:entry:234071986 の紹介。
  • イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ

    この写真は不適切な関係を証明するものではないが、ある種の関係を暗示している。つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。 成長する中でイヴァンカは、父親が女性を、彼女の母親のような美しく優れた女性までをも、新しい人と簡単に交換するできる使い捨て可能なモノとして扱う様子を見てきた。だから、彼女はまずモデルになった。トランプ氏の世界観では、これが価値の高い人物になる1つの手段だったからだ。 その後、彼女は、無情なビジネスウーマンになった。なぜならそれも、価値の高い女性になるまた別の手段だったからだ。まず母親を、その後、80年代にトランプ・オーガニゼーションの副社長として採用されたバーバラ・レスを、手とした。 イヴァンカは父親と同様に、自分のライフスタイルをブランド化した。彼女のものの見方は、表にははっきり出てこないが、シンプルで

    イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ
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