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Cとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • なぜCを学ぶべきなのか - 立命館大学情報理工学部セキュリティ・ネットワークコース プログラミング言語サポートページ

    プログラミング言語としてのCは、初学者にとっては難しい言語であるのは確かです。中には、初心者が学ぶべき言語ではないと言い出す人もいます。ですが、私たちセキュリティ・ネットワークコースの教員は、我々のコースの学生は早期にCを学ぶべきであると考え、このカリキュラムを設定しています。以下に理由を列挙します。 Cはコンピュータの構造に深く根ざした言語なので、コンピュータそのものの学習を同時に進めることで、相互の理解が深まると考えています。例えば主記憶(メモリ)上にプログラムとデータの双方が置かれるフォン・ノイマンアーキテクチャや、メモリ上のデータ配置の問題、エンディアンの問題などを直接感じられるのはCならではだと思います。 CはOSや、コンパイラなどの言語処理系、組み込み機器などで広く使われており、その構造や動作と深く関わっているため、セキュリティとネットワークの理解のために欠かせないからです。

    なぜCを学ぶべきなのか - 立命館大学情報理工学部セキュリティ・ネットワークコース プログラミング言語サポートページ
  • 侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。

    C言語はもうかれこれ10年くらい書いていないけど、流石にこれはヤバい。 正直な感想として、ブランド毀損するくらいの危険性をはらんでいると思う。 当該記事からコピーしてきた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 構造体の宣言 typedef struct { int num; char *str; } strct; int main(void) { // 実体を生成 strct *entity; // 動的メモリの確保。確保したメモリをstrct型ポインタにキャスト。 entity = (strct*)malloc(sizeof(strct)); // メンバの初期化 entity->num = 0; entity->str = (char*)malloc(sizeof(32)); // メモリに文字列を代入 sprintf(entity->s

    侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。
  • やる夫と学ぶプログラミング言語 C | スラド デベロッパー

    AA(アスキーアート)を用いて歴史上の出来事・ゲームの内容・調理法など様々な内容をストーリー形式で紹介するやる夫シリーズに、プログラミング言語Cを紹介するスレッドが出ていたようだ(まとめサイト第1話、第2話、第3話、最終話:プログラムの内容については第2話から)。 内容はprintf/scanfを使った標準入出力、if/while、switch、関数はmain()のみなどポインタ以前のC言語について解説したもの。main()のみだが、初心者に変数がグローバル変数だけと思わせるような筋、stdio.hをインクルードする理由を解説しない点についてはタレこみ人はどうかと思うが、C言語のとっかかりとしてコミカル(若干)に解説してるものとしては面白い試みだと思う。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    どこかでid:entry:18344619を見たことがあると思ったがこれか。はてブで話題になったのが年明け後というのもちょっと意外ではあるけど。ここでは内容に即してタイトルを「やる夫と~」と修正している。
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