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Chinaとtechnologyに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun

    個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 これは先週のEconomistのBriefingにも書かれていたのだけど、世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。基ツールは投融資(主に融資)。人権や民主主義を尊重しないとさっと資金を引き上げる欧米諸国ドナーと違い、中国は自国に友好的である限りにおいて援助を続ける。独裁者たちにとって、欧米ドナーからの資金・技術援助の取り止めは経済の停滞につながるし、不況は自分たちの国内での地位を危うくするのでそれに従ってきた。しかし、今や中国と仲良くするだけで、国内でやりたい放題にできるし、それでも経済は伸び続ける(少なくとも、東南アジア・南アジアではそういう事象がよく見かけられる)。 あと10年もこの状況が続くと、おそらく基

    民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/08
    この人って以前「漏らした」というタイトルで実際には漏らさなかった話を書いた人なのか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 日本のモノづくりの常識は通じない!わが道を行く中国発“超小型電気自動車”革命

    北京市は渋滞緩和と排気ガス対策のため、新車販売の総量規制を行っており、抽選方式による新車購入政策が始まっている。だが、抽選で当選した人のうち実際に新車を購入する人は2割程度とかなり低い。その理由は、ひとつの家族で全員が応募するなどしての重複当選が多いからだ。また、購入権利の転売目当てでの応募が多いが、権利転売は事実上不可能だ。この新車購入政策は、早期の見直しが必要だろう。 こうした中国の首都・北京での販売不振と東日大震災での部品供給不足により、中国での2011年上期(中国では1~6月)の全需は当初予想を大幅に下回り、前年同期比で微増にとどまる見込みだ。2011年の全需については「2000万台は厳しいかもしれない」(同関係者)との声も聞こえてくる。 しかし、新車販売量が制限されても、北京市内の慢性的渋滞はまったく解消される見込みはない。平日のラッシュ時は市街北部から北京駅や天安門までのたっ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/14
    クラッシュテストなしなのか。
  • サーチナ-searchina.net

    中国のポータルサイトに、先日香港で行われたお酒のオークションで、日の「55年ものウイスキー」が日のウイスキー史上最も高い金額で競り落とされたとする記事が掲載・・・・

  • 真っすぐに生きる

    早朝や深夜,黄色に塗られた数両編成の新幹線を見掛けたことがある。「ドクターイエロー」と呼ぶのだそうだ*1。通常の新幹線と同じ速度で走行しながら,軌道,すなわちレールの凹凸やゆがみを計測する車両だ。ドクターイエローの中にはハイテク機器が満載され,新幹線と同じ速度で走りながらでも軌道の不具合個所が分かるようになっている。新幹線のほか,在来線でも同じような計測車が走り回り,鉄道の安全を守っている。 しかし,不具合が分かった後はどうするのだろう。もちろん,すぐにその個所を直すのだが,「どのように直すか」そして「直した後はどうするか」が問題だ。そこで,当に真っすぐになっているか,決められたこう配やカーブ(曲線)になっているか,軌間(2のレール間の幅)は大丈夫かといった検査が行われている。この検査を「軌道計測」といい,今まで軌道計測はすべて,人力で行われていたのだそうだ。 その軌道計測をカメラシス

    真っすぐに生きる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/18
    保線技術をIT化した話。日本製のCRH2型が中国国産とされている件にも触れている。
  • 「山寨」としてのスモールハンドレッド

    中国ではクルマもいよいよ「山寨機」か---。NHKが先週の日曜日(2009年10月25日)に放送した「スモールハンドレッド 新たな挑戦者達」を観ながらそんなことを考えた。 「山寨機(さんじゃいじ)」の「山寨」の原義は「盗賊などが山中に築いた砦」のことで、「行政の管理から逃れた製品」という意味になる。元々は、無線機として必要な認可を取っていなかったり、先進国メーカーの製品を丸々模倣するなど違法または違法スレスレの手法によって製品化された携帯電話機を指す言葉だったが、ノートパソコンや白物家電にも広がっている(関連する日経エレクトロニクスの記事1や記事2)。 同番組は、電気自動車の開発競争を描いたドキュメンタリーであるが、特に印象的だったのが中国山東省の農村部における超低価格な電気自動車の現状がまさに「山寨」的であることをレポートしたくだりだ。 まず映し出されたのが、山東省のとある農村の空き地で

    「山寨」としてのスモールハンドレッド
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