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Chubuとworkに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 町工場の後継者はベトナム人 存続危機で異例の決断 名古屋 | 毎日新聞

    中小・零細企業の多くが後継者が見つからず事業存続の危機に立たされている。そんな中、名古屋市の町工場社長がベトナム人社員を後継者に指名した。親族経営が中心の中小・零細企業で外国人に後継を託すのは極めて異例。人手不足で外国人労働者への依存も高まる中、先駆的な事例として注目される。 「お客さんがいる限り、会社を続ける責任がある。後継のめどがついてほっとしたよ」。名古屋市西区で特殊紙の切断・加工を営む「長尾紙工」の長尾安祐社長(72)は安堵(あんど)する。 大学卒業後の1969年、父親が畳んだ会社を再興させる形で創業。6人の社員で切り盛りする。かつて受注の中心だった紙おむつ用フィルム紙はメーカーの海外生産化で激減したが、高い技術力が買われ、新たに自動車や品業界からの注文を獲得。現在は自動車用電池やコンビニ弁当の製造工程で使われるフィルムの加工なども手掛けるようになり、業績も好調だ。

    町工場の後継者はベトナム人 存続危機で異例の決断 名古屋 | 毎日新聞
  • 岐阜県庁のシエスタ休暇、節電に効果 - 社会ニュース : nikkansports.com

  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/03
    単純労働力の導入としての移民は難しいという実例。
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