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Chugokuとlibraryに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ツタヤ図書館、お飾り用の読めない洋書購入に巨額税金投入…高さ9mの棚に固定 | ビジネスジャーナル

    来年3月、山口県周南市の徳山駅前にオープン予定の新図書館に、またひとつ疑惑が持ち上がった。 この図書館を空間プロデュースから手掛け、開館後は指定管理者として運営を一手に担うのは、レンタル大手・TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)だ。同社が2011年に東京・渋谷にオープンした代官山蔦屋書店を彷彿とさせる、イメージ先行の図書館がまたひとつつくられようとしている。 3月18日付当サイト記事『ツタヤ図書館、ダミー3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居』において、152万円もの税金を投入して、中身が空洞の“ダミー”を3万5000冊分も購入する計画であると報じ、大きな反響を得た。 中心市街地開発の一貫として、建設が予定されている駅ビルにできる複合施設内に、国の補助金をもらうために公共図書館をつくる――。そんな周南市の計画は、佐賀県武雄市、神奈川県海老

    ツタヤ図書館、お飾り用の読めない洋書購入に巨額税金投入…高さ9mの棚に固定 | ビジネスジャーナル
  • 周南市:新市立図書館指定管理者 1社のみ応募 /山口 - 毎日新聞

    周南市は16日、新徳山駅ビルの中核施設として建設する新市立図書館の指定管理者候補者に、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」の1社のみが応募したと発表した。 市は新市立図書館を「民間活力導入図書館」と位置づけ、2013年11月、CCCと新駅ビル整備基構想で連携していくと共同発表。市民アンケートやCCCの助言を参考にした実施設計を基に建設を進めている。 しかし、市民団体が「企画段階から連携するCCCが有利になり、不公平」と反発。市は指定管理者を全国から公募すると決め、今年2月にCCCとの連携を解消したうえで、4月15日〜今月15日、図書館やブック&カフェの運営経験があるなどの条件で実施した。 この記事は有料記事です。 残り203文字(全文533文字)

    周南市:新市立図書館指定管理者 1社のみ応募 /山口 - 毎日新聞
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