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Fukuokaとpovertyに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 福岡県:「売れ残り」貧困の子へ 「偏見助長も」現場危惧 | 毎日新聞

    子どもの貧困対策の一環で、福岡県は2016年度、コンビニエンスストアから消費期限間近のパンなどを譲り受け、NPOや支援団体を通じて困窮層の子どもたちに提供する取り組みを始める。都道府県初の試みとして注目されるが、現場の支援者からは廃棄対象品を子どもの支援に結びつけることに疑問の声も上がる。 県によると、コンビニチェーン各社の多くは、消費期限が残り1日程度に迫ったパンなどは店頭から下げ、廃棄する。県の計画は、そうした品を無償で譲り受け、NPOや社会福祉協議会などが困窮世帯を対象に開いている学習支援の場で子どもたちにべてもらう。コンビニにはNPOなどのスタッフが受け取りに行く。 県は人件費や備品購入などの経費として、1カ所につき20万円を助成することにしており、16年度予算に13カ所分として計260万円を盛り込んだ。

    福岡県:「売れ残り」貧困の子へ 「偏見助長も」現場危惧 | 毎日新聞
  • 博多駅“名物”靴磨き消える? 倒産で転身、足元見つめ32年 粕屋町の岩元さん / 西日本新聞

  • 朝倉市 ホームレス置き去り 福岡市の支援団体会場に / 西日本新聞

    音声ブラウザ専用。記事文とカテゴリナビへ移動するためのナビゲーションスキップです。 記事文へ移動したい場合はこちらをクリックしてください。クリック! カテゴリナビへ移動したい場合はそのままお進みください。 福岡県朝倉市教委の職員が今月2日、市の体育センターなどに寝泊まりしていた無職男性(62)を福岡市博多区のホームレス自立支援団体の相談会場に連れて行き、置き去りにしていたことが11日、分かった。男性はその後、所在不明になった。生活保護法はホームレスの保護希望者を現地の福祉事務所が担当するように義務付けており、市側は「認識不足だった」と対応の誤りを認め「男性の居場所が分かれば責任を持って保護したい」としている。 支援団体の関係者によると、朝倉市教委から1日、支援団体のスタッフに「ホームレスの男性がそちらに相談したいと言っている」と電話があった。スタッフは同市で生活保護を受けるべきだと

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/07/13
    これってよく読むと教育委員会の人がやらかしたんだよね。
  • 自殺者遺族、北九州市を提訴 - apesnotmonkeysの日記

    昨日のエントリに関連するニュース。 asahi.com 2009年4月3日 「「自殺、生活保護の拒否が原因」 遺族、北九州市を提訴」(魚拓) 市のコメントは例によって「訴状を見ていないので、現時点でのコメントは差し控えたい」。第三者としても最終的な判断は判決(ないし詳細な調査報道)を見てから、ということになるが、現時点での報道によれば「虚偽の説明」「「事前に連絡をした上で再度来所するように」と言って帰らせるなどの応対」「生活保護の対象となる最低生活費が10万7460円なのに対し、当時の男性の収入はそれを下回る6万9054円だったとされる」とのこと。 男性の遺書には福祉事務所の対応に関する記述はなかった。しかし、男性が自殺の数日前、知人に「死んだ方がまし。福祉事務所にまた色々言われるのは面倒だし」などと話していたことから、弁護士は「福祉事務所の度重なる違法な対応が、男性を絶望させた」と説明し

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