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Fukuokaとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 小卒の無敵の人より

    おっすおら無敵の人。小卒だ。 引きこもり歴10年以上、今は夜間大学生。 仕事できなさすぎて* ADHD発覚。 朝はコンサータやらストラテラやらでパキパキになって、 なんとかベッド抜け出して、夜はパキパキ過ぎて寝れないから 眠剤ってる。社会にぶら下がってスマンな。 卒業したら頑張ってもっと納税するよ。 別に基地外に撫で声で接してくれ、という訳じゃない。 ただ世の中には、そういう形の葛藤もあることは理解してほしい。 誰もがそれぞれの地獄で、何とかやりくりしていると思うけど、 まぁ、その典型例の一つなんだと。 俺は大名ってとこに住んでいる。 ピンと来た人もいるかもしれないが、低能先生が事件を起こした あの小学校の近くだ。当時、サイレンを聞きながら、彼のニュースを見ていた。 特定の誰かに殺意を抱いたことなんてないが、彼は俺でもあり得た、と思った。 幸いにも、今の俺には愛する人がいて、愛する音楽

    小卒の無敵の人より
  • あの日飛び出した「正しい街」福岡 東京で15年暮らした今だからこそ気付く、街の熱量(寄稿:紫原明子) - SUUMOタウン

    著: 紫原明子 「鳥の羽根が落ちているのをよく見つける人は大丈夫らしい」と友人が言っていた。 どう大丈夫かというと、人生が進むべき方向に進んでいる証拠だ、というのだ。当然全く何の根拠もない大丈夫だけど、ただ落ちてる羽根を見つけるだけでタダで肯定してくれるんだから、まあそんなに悪い話じゃない。 百道浜の観光名所、シーサイドももち 数年ぶりに訪れた福岡市早良(さわら)区、百道(ももち)浜。福岡の中心地である博多からのアクセスがよく、観光地として名高いシーサイドももちの砂浜にも、真っ白な、美しい鳥の羽が落ちていた。お、とほくそえんで、そのまま波打ち際に沿っててくてくと歩く。すると1、2メートルほど先にまた、白い羽根が落ちている。おお、絶好調! と内心ガッツポーズを決め、そのまま1、2メートル進む。すると、そこにもまた同じ鳥のものと思われる白い羽根が落ちている。さらによくよく見ると、周辺には綿毛も

    あの日飛び出した「正しい街」福岡 東京で15年暮らした今だからこそ気付く、街の熱量(寄稿:紫原明子) - SUUMOタウン
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