タグ

HeWhoMustNotBeNamedとtroubleに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)

    さっき、おおつねまさふみさんからも、(たぶん、分かっているけど敢えて知らん風に書いてきたんだろうなあ)という反応があったので、やっぱりかと思って書いておきます。 つまりは、ヨッピーさんはおおつねさんやその周辺に「書いたものへの批評ならわかるけど、くだらない蒸し返しや揚げ足取りするような言及はノイズだからやめろや」「おおつねさん周辺にもヨタ同然のステマまがいPR記事書いてるのおるやないか。そっちも文句つけえや」などという意味の話をしているのだと読解しました。違ったらすいません。もちろん、ステマまがいであるかどうかも含めて、ヨッピーさんの指摘が事実であるかは私は知りません。 私としてはヨッピーさんのゲームへの取り組みがぬるいことのほうも大きい問題であると思ったので、先日そのような記事を書きました。 ところが、この記事を見て、おおつねまさふみさんが「(この記事は)ギガが減る」とFacebook上

    ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/10
    「名前を呼んではいけないあの人」タグってのも長過ぎるとは思うのはさておき、イケダハヤト氏やはあちゅうさんのような感じで扱うかと思ったらそうでもない。ブックマークコメントを読むと同業者への配慮とあるが。
  • 僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ

    ※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。 cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日リリースを出す方針だそうです。 なお、それを受けて僕としては「もうこの辺でいいかな」という気持ちがあるので、cheeroについてステマ呼ばわりした僕のツイート、及び今回の記事の該当部分は様子を見た上(たぶん12月22日の夜くらい)で修正なり削除なりの対応を行いたいと思います。お騒がせして

    僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/12/21
    おまいう案件だというのは知らなかった。
  • http://anond.hatelabo.jp/20140724035908 オチューン、ちょーこえーよ インターネッツマ..

    http://anond.hatelabo.jp/20140724035908 オチューン、ちょーこえーよ インターネッツマフィアかよ

    http://anond.hatelabo.jp/20140724035908 オチューン、ちょーこえーよ インターネッツマ..
  • https://anond.hatelabo.jp/20140724035908

    ベネッセ事件以降、クレームの電話が.. トラックバック(2) 超自己満足。 はてなにブログを書き始.. トラックバック(0) 美人ドコモ店員キレる トラックバック(3) まーたブログ書くの飽きて挫折した トラックバック(2) 彼女のやばい事実を知って全然寝つけ.. トラックバック(16) 文章のうまいへた トラックバック(4) 悟り世代が高卒部長から受けた説教が.. トラックバック(2) はてなブックマークでもっと見る

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/07/24
    (他のSNSも含め)非表示にするのなら黙ってやれ、という教訓めいた話。しかしこれは「どうでもいいようなことを書きfeita氏に粘着するこのアノニマスダイアリーの筆者」と煽り返されるのがオチになると思うが。
  • 高木浩光先生とmala(bulkneets)さんの諍いについて思うこと - 無貌断片

    主に、 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会 ついて書く。 というか、どうにもこの辺りの問題についてスッキリしないので、 その辺りについて考えをまとめておく。 まず最初に まず、高木先生もmalaさんも、セキュリティとか、 あるいはプライバシーの関連する問題について突っ込むことが結構ある方々、 というのは、認識しているんだけど、二人は微妙に専門とする分が違っていて、 主に mala(bulkneets)さん: クライアントサイドの実装について 高木浩光先生: Webサービスや企業のサービス設計や規約面について を主たる専門分野にしているなーと思う。 で、僕は、mala(bulkneets)さんも高木先生も結構尊敬していて、 mala(bulkneets)さんはJavascriptUIのネ申として、 高木先生はサービスにおけるプライバシーの扱い方の指標として、 両者とも

  • 1