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Kansaiとfisheryに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース

    三重県の伊勢志摩地方の海でとれた鮮魚を行商人が大阪などに運び、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきた近鉄の専用列車が、来月のダイヤ改正で運行を終えることになりました。 近鉄によりますと、この列車は鮮魚の行商人の組合の貸し切り列車として、昭和38年から早朝、伊勢志摩地方の漁港に水揚げされた鮮魚を大阪や奈良に運ぶ役割を担い、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきました。 最盛期には100人以上の行商人が利用していましたが、車による運搬が増え、利用者が減っていることなどから、近鉄は来月14日のダイヤ改正にあわせて、専用列車としての運行を終えることに決めました。 来月14日の早朝からは、三重県の松阪駅を出発する急行列車の最後尾に行商人向けの専用車両1両を連結して対応するということで、全国でも珍しい鮮魚専用列車は、50年以上の歴史に幕を下ろすことになります。

    近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):「ザ・コーヴ」上映 東京断念、大阪「映画館の役割」 - 関西文化・エンタメニュース

    和歌山県太地(たいじ)町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開をめぐって、各方面に波紋が広がっている。保守系団体の抗議予告を受けた映画館の対応は分かれ、配給会社側は地元の反発に配慮。日映画監督らは作品評価としては賛否両論あるものの、「公開すべきだ」との意見でほぼ一致する。映画出演者も来日して上映の必要性を訴えるなど、「攻防」はしばらく続きそうだ。(長谷川千尋、石川智也)     ◇  保守系団体の抗議やトラブルを警戒して、大阪や東京で上映中止が相次ぐ中で、大阪市淀川区の映画館「第七芸術劇場」は、7月3日から上映を予定している。6月26日に公開するはずだった東京の2館が中止したため、一般向けの上映は同館が日で最初になる。  同館の松村厚支配人は「内容が正しいのか間違っているのか、まず見なければ判断できない。『表現の自由』を守るといった大げさなことではなく、様々な映画を分け隔て

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