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Kansaiとpovertyに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録

    最大の指定暴力団「山口組」が分裂してまもなく3年。その後も分裂を繰り返し、いまも抗争状態が続く。一方で、暴力団員による「料品の集団万引き」、「はらこを狙ったサケ泥棒」、「拳銃を担保に借金」など、これまで考えられなかった事件が全国で相次いでいる。背景には、暴対法・暴廃条例など、警察の取締りの強化によって用心棒代などの従来型の資金源を断たれ、生活費にも困窮した暴力団員が“荒手”の犯罪に手を染めている実態がある。そうした中、警察が危機感を強めているのが、切羽詰まった組員らが組織=「代紋」の枠組みを超えて資金源を獲得しようという犯罪だ。一般市民へのさらなる脅威となっている “貧困暴力団”による事件を追い、その対策を考える。

    “貧困暴力団”が新たな脅威に - NHK クローズアップ現代 全記録
  • かつては暴動…ドヤ街に世界から旅人が!あいりん地区に何が起きた?

    地下鉄御堂筋線の動物園前駅で電車を降りて、通天閣を背に南へ向かうと、そこがあいりん地区です。軒先にテーブルと椅子を並べた喫茶店の前で、さっそくフランス人の男性2人組を発見しました。店先で外国人がくつろいでいる様子は、バックパッカー向けの安宿街として世界的に有名なタイ・バンコクのカオサンロードを彷彿とさせます。 フランス語でやり取りする2人の間に、時折、通りすがりの男性や日雇いの仕事を終えた労働者が日語で割って入ります。和やかな雰囲気ですが、なかなかユニークな異文化交流です。 かつては暴動が起きた街

    かつては暴動…ドヤ街に世界から旅人が!あいりん地区に何が起きた?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/01/08
    この手の記事も何度目だ、というのはともかく「日本が誇る『おもてなし』の心」みたいなのは外国の方にはある程度スルーされるのではないか、という前提でものを考えないといけないのではないか。
  • 【衝撃】大阪・西成区の一泊800円のホテルwwwwwwwwwwヤバイ(確信):キニ速

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/02/22
    自分が泊まったところはテレビがありましたが、フロント(?)の方からイヤホンを着けて見るようにきつく言われたのを覚えています。
  • 生活保護の親族に「仕送りを」 大阪市、職員に金額示す:朝日新聞デジタル

    大阪市は12日、生活保護費の受給者の親族に市職員がいる場合、受給者への仕送りを職員に求めていく方針を発表した。金額についても独自の目安を定めた。橋下徹市長は「職員には自分の家庭もあるだろうが、節約して親族をサポートしてもらう」と述べた。 大阪市は昨年、市内の生活保護受給者11万8千世帯を対象に親族の勤務先などを調べ、市職員156人が含まれていることを確認した。そのうち、仕送りをしていたのは13人だった。今後は受給者の了解を得たうえで、受給者を扶養する能力と意思がある職員に対し、仕送りを求める。ただし強制はしないという。 金額の目安は、職員の親が受給者の場合、最高で月6万1千円。職員と離婚した元の母子家庭が受給者の場合、年収630万円の職員なら月額6万~8万円、年収1千万円なら10万~14万円。仕送り額を引いた生活保護費を支給する。 今月成立した改正生活保護法では、生活保護の申請者の親族が

  • 大阪の安宿を求めて西成のあいりん地区に外国人旅行者に混じって宿泊してみた

    1泊シングルで1500円。シャワーとトイレは共同。液晶テレビ、冷蔵庫、エアコン、Wi-Fi完備。ただ室内は狭い。それでも日でこの値段はあり得ません。そんな旅心をくすぐる安宿が大阪の西成のあいりん地区にたくさんありました。世界中を旅してきたのですが、物価がこんなに高い国で、ここまで安い宿はないですよ。かつては日雇い労働者のドヤ街だったそうですが、現在は外国人旅行者もご用達。そして何かと今話題の生活保護の文字もたくさんみかけました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。一時帰国しています。関空から帰国した際に、大阪で数日過ごしたので西成のあいりん地区に泊まってきました。 東は阪神高速14号松原線「天王寺出口」「阿倍野入口」の高架から…… 西は南海線「新今宮駅」の高架まで。 地下鉄御堂筋線の「動物園前駅」一帯のこの区間に安宿が密集していました。あいりん地区と呼ばれていま

    大阪の安宿を求めて西成のあいりん地区に外国人旅行者に混じって宿泊してみた
  • 朝日新聞デジタル:「妊娠したら生活保護停止」 宇治市職員、誓約求める - 社会

    印刷印刷用画面を開くURLをメールで送るtwitterにこのエントリを追加 mixiチェックこのエントリーをはてなブックマークに追加  京都府宇治市のケースワーカーの30代男性職員が生活保護の申請者に対し、妊娠すれば受給をやめることや、母子家庭は異性と同居しないことなどを約束させる誓約書に署名させていたことがわかった。市は、人権を侵害する不当な内容として職員を処分する方針。  誓約書はA4判3枚つづり。生活保護を支給する判定材料の一つにすぎない精神疾患や傷病が確認されない場合は支給打ち切りを受け入れることや、外国籍の申請者を想定して「日語を理解しないのは自己責任。日語がわからないという理由で仕事が見つからないなどの言い逃れは認められない」と誓わせる記述もあった。  市によると、職員は今年に入り、市役所の窓口に申請に訪れた高齢夫婦と母子家庭の女性の2世帯にこの誓約書を示し、署名、押印させ

  • 西成区長候補「生活保護バラ撒きでなく仕事のできる環境を」

    応募者は全国から1460人。橋下徹・大阪市長が掲げた「区長公募制度」に、想定を大きく上回る“区長候補”が名乗りを上げた。当初は4月に任用する予定だったが、応募者が増えたために書類審査と2度の面接を経て、就任は8月になる見込みだという。 中でも注目されるのが、日雇い労働者が集う「あいりん地区」を抱え、橋下氏が「大阪改革の象徴」と位置づける西成区だ。 同区の応募者は90人。市の中心地である淀川区、北区、中央区に次ぐ人気だ。 「年収1400万円(市職員からの任用は1200万円)という待遇だけでなく、実績を残せば4年後には“大阪都知事”や中央政界への道も開ける。そんな野心を持つ応募者もいるはずです」(大阪政界関係者) 大阪市は“候補”が誰かを明らかにしていないが、誌はその一人に話を聞くことができた。横浜市で中古車販売業を営む市川英之氏(51)だ。 市川氏は高校を中退後、横浜市内で建設業勤務などを

    西成区長候補「生活保護バラ撒きでなく仕事のできる環境を」
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