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LANとfilesystemに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • SONYのnasneをLinuxにマウントする方法 - [Linux [Red Hat/CentOSなど]/サーバー] ぺんたん info

    SONYのnasneはテレビを録画する機器ですが、名前の由来となったNAS(Network Attached Storage)機能もあります。 NASとはネットワークに直接接続して使用するファイルサーバのことです。 このファイルサーバをLinuxでアクセスできるようにする方法です。 まずsamba-clientとcifs-utilsをインストールします。 yum -y install samba-client cifs-utils マウントするディレクトリを作成します。 mkdir /nasne1 nasneのIPを指定してマウントします。 mount -t cifs //192.168.1.3/share1 /nasne1 -o sec=none,vers=1.0

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/07/19
    PCManFM-Qtがリモートドライブとして認識してくれなかったので、使いたいと思うたびにこのパラメータを使い手動でマウントしないといけないのは面倒くさい。
  • NBM2 - VirtualBoxからKVMへと仮想イメージ移行した話

    ま、題名は詐欺っぽくて「ワンライナー書いて移行一瞬だった」ってことが言いたかっただけなんですけどね。 これを読んで得られるもの VirtualBox、KVMのインストール法(AsCodeしたもの) qemuのコマンドを使用した「仮想イメージの一括コンバート」方法 前提 Ubuntu 16.04 linux 4.4.0-57-generic(kvmはカーネルに含まれている) VirtualBox 5.0.24_Ubuntu r108355 経緯 基的に「世界にはLinuxしか存在しない」はずなので、「環境が用意したい」となれば、Dockerを用意すれば良いし、困ってないのです。 ただ「異界の異形の勢力」であるWindowsなどが絡んでくると、どうしても「(ソフトウェアレベル以上の)プラットフォーム仮想化」を使わざるを得ません。 とはいえ、迷うことはなく KVM : Linuxネイティブで行

  • U-bootによるネットワークブート | 有限会社 NSプランニング

    NFSルートを使うと、開発機とターゲットのRaspberry PIの間でデバッグの度にファイルをコピーする必要がなくなり、アプリケーション開発の効率化に繋がる。しかし、カーネルを変更した場合には、ビルドしたカーネルをSDカードに書き込まなくてはならないので、相変わらず面倒なコピー作業が必要となる。SDカードを何度も抜き差ししていると、故障の原因にもなってしまう(1台それで逝ってしまった…)。 Raspberry PIのLinuxを完全にネットワークブートできないかと調べてみたところ、U-BootのRaspberry PI対応版がリリースされていることを見つけた(元ページ)。何種類かの実装があるようだが、Mainlineのものを使ってみよう。 U-Bootのビルド LaspbianのリポジトリにはDas U-Bootのパッケージがあるが、Raspberry PI用のバイナリは含まれていないの

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