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LRTとHokurikuに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 路面電車でスイカ可能に 富山市、20年度予算案で - 日本経済新聞

    富山市は21日、2021年度中に市内を走る路面電車でSuica(スイカ)などの交通系ICカードを使えるようにすると発表した。合わせて顔認証技術AI人工知能)の活用にも予算を配分して観光振興に力を入れる。3月に控える路面電車の南北接続で市のコンパクトシティ政策が一つの到達点を迎える。今後は各種技術の活用でスマート化を進める。同日発表した20年度予算案は一般会計が前年度当初予算比0.8%増の1

    路面電車でスイカ可能に 富山市、20年度予算案で - 日本経済新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/22
    熊本と違って随分と遅かったという印象。あとURLの半角全角問題の次は見出しにアルファベットを出す出さないの話が新聞Webの次の問題として挙がってきそう。
  • 地鉄に運行一元化 路面電車 南北接続後:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    富山駅を挟んで南北に分かれている路面電車の接続で、駅南で運行する富山地方鉄道と駅北で運行する富山ライトレールは4日、2020年3月の接続後の運行を地鉄に一元化すると発表した。富山市内の路面電車の運行は全て、老舗の地元私鉄が担うことになる。(山真士) 軌道や車両を所有する富山市を交えた協議ではこれまで、非常時の対応や運賃の簡素化などを考慮して、接続後の運行を一元化する方針が決まっていた。路面電車の運行実績が長く、ノウハウや人材が充実している地鉄への集約が最善と判断し、三日に合意した。

    地鉄に運行一元化 路面電車 南北接続後:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • えちぜん鉄道と福井鉄道乗り入れ 全国初試み、3月27日運行開始 経済 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 えちぜん鉄道と福井鉄道乗り入れ 全国初試み、3月27日運行開始 (2016年1月21日午前7時15分) えちぜん鉄道、福井鉄道の相互乗り入れ開始に向け、工事が着々と進む田原町駅=福井市田原1丁目 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れについて、関係機関が3月27日の運行開始に向け最終調整していることが20日分かった。福井県内の福井、鯖江、越前3市をまたぐ移動時間が乗り継ぎより大幅に短縮され、通勤通学やお年寄りの通院が便利になる。鉄道と軌道(路面電車)で異なる事業者が互いの区間に乗り入れるのは全国初。  現在、各駅で低床ホームなどの整備が急ピッチで進んでいるが、運行開始日は降雪の状況などで流動的な面もある。また、福鉄福井駅前線(通称ヒゲ線)のJR福井駅西口広場への延伸も、相互乗り入れと同時に開始する方向。  相互乗り入れは、西川一誠知事が初当選した2003年からマニフ

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  • 運輸審議会、富山ライトレールの富山駅乗入れなど軽微認定…2020年3月開業へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通大臣の諮問機関「運輸審議会」は11月24日、富山市・富山ライトレール・富山地方鉄道(富山地鉄)の3者が申請している富山ライトレール富山港線の富山駅乗入れなどについて、国土交通省設置法に基づく軽微な事案と認定した。富山ライトレールは2020年3月の富山駅乗入れを目指す。 富山市内の路面電車は現在、富山駅の南側が富山地鉄運営の富山軌道線、北側が富山ライトレール運営の富山港線に分かれている。一方、富山駅は今年3月、南側に北陸新幹線の高架駅が開業。北側の在来線ホームも高架化工事が進められている。 在来線の高架化工事が完成すると、新幹線と在来線の高架下を通って南北を通り抜けできるようになることから、富山市は富山軌道線と富山港線の富山駅高架下への乗入れと、両線の直通化を計画。まず軌道運送高度化実施計画の第1期区間として富山軌道線の富山駅乗入れ工事に着手し、今年3月には北陸新幹線の高架下に建設さ

    運輸審議会、富山ライトレールの富山駅乗入れなど軽微認定…2020年3月開業へ | レスポンス(Response.jp)
  • すすめ!万葉線

    富山県の高岡に行った。 駅を出ると、目の前を赤い路面電車が通り過ぎた。それはまるでヨーロッパのトラムのようなお洒落な外観だった。 どこまで行くのか分からないけど、咄嗟にあれに乗ってみたい!と思って、何も調べずに終点まで行ってみることにした。

  • 富山)万葉線でハイブリッド電車の実走試験始まる:朝日新聞デジタル

    架線のない区間でも走行可能なハイブリッド電車「ハイ!トラム」の実走試験が21日、高岡、射水両市を走る万葉線で始まった。試験は8月中旬までの約1カ月間の予定で、期間中は一般市民も試乗できる。 「ハイ!トラム」は、鉄道総合技術研究所(東京)が開発した試験車両で、前後に大型のリチウムイオン電池を搭載している。試験では充電状況の調査のほか、省エネの推進や公共交通の啓発なども図る。 万葉線高岡駅では午前10時から試験開始を祝う記念式典があり、高橋正樹・高岡市長が「環境に優しい夢の路面電車。多くの市民に最先端の技術を実感してもらいたい」とあいさつ。地元の園児らが「出発進行」の号令をかけると、架線からパンタグラフを下ろした車両が出発した。

    富山)万葉線でハイブリッド電車の実走試験始まる:朝日新聞デジタル
  • KNB NEWS|KNB WEB

    富山市は、富山地方鉄道上滝線の活性化策として路面電車を乗り入れる基計画をまとめました。  今後、実現に向けて富山地方鉄道と具体的な協議を進めます。  この上滝線活性化基計画は、4日開かれた富山市議会の特別委員会で市側が明らかにしました。  上滝線は南富山駅と岩峅寺駅を結ぶ12.4キロの区間で、富山駅までは線および不二越線と一体的に運営されています。  市の計画では、南富山駅で乗り換えが必要だった路面電車と上滝線の軌道をつなぎ、路面電車が乗り入れることで中心市街地へのアクセスの向上をめざします。  上滝線と路面電車では電圧が異なるため、両方の電圧に対応できる低床式車両を購入するほか、新駅を3つ設置して利便性を高め、床の低いホームを増設する計画で、初期投資に25億7千万円かかると見込んでいます。  市の試算では利用者が1.38倍に増えますが、新たな施設や設備の固定資産税などがかさむため収

  • asahi.com:路面電車、上滝線へ-マイタウン富山

    富山市、格検討 活性化計画 新駅設置も 富山市は4日、利用者の低迷に悩む富山地方鉄道上滝線(南富山―岩峅寺)の活性化策として、市街地を走る路面電車の乗り入れを格的に検討することを明らかにした。 上滝線を走る現在の車両に加え、南富山駅で新型低床車両が同線に乗り入れる構想。利便性をあげるため、新駅もつくる。今後、運行する富山地方鉄道や国と協議を重ねる。 この日開かれた、市議会の特別委員会で示した「上滝線活性化基計画」に盛り込んだ。 計画によると、現在の運行を維持したうえで、市中心部を走る路面電車が南富山駅から乗り入れる。上滝線と路面電車とでは電圧が異なるため、両方に対応できる複電圧の新型低床車両4編成を新たに導入する。路面電車に対応した低床ホームも隣につくる。 市の試算によると、初期投資額は25億7千万円。乗り入れで利用者は現在の1・38倍に増えるが、初期投資などで、年間5千

  • 「路面電車の街」デザイン…富山ライトレール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の路面電車ファンが集まる「第10回全国路面電車サミット」が来月21、22両日に富山市で開かれるのに合わせ、富山ライトレールは27日から、オリジナル装飾電車「サミット・ポートラム」の運行を始めた。 来月23日まで。 全7台の車両のうち赤色の車両1台の窓ガラスに、富山や高岡など路面電車の運行する17都市の名前を7色で描いている。4月から社員で話し合うなどして、デザインを決めた。経営企画課の塚紘己さん(31)は、「全国の路面電車を応援するつもりでデザインした。全国から来る鉄道ファンをもてなしたい」と笑顔で話した。 また、この日から富山駅北電停をゼラニウム、サフィニアなど季節の草花で彩る「ウェルカムフラワー」も実施されている。

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