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LinuxとLANに関するkenjiro_nのブックマーク (11)

  • SONYのnasneをLinuxにマウントする方法 - [Linux [Red Hat/CentOSなど]/サーバー] ぺんたん info

    SONYのnasneはテレビを録画する機器ですが、名前の由来となったNAS(Network Attached Storage)機能もあります。 NASとはネットワークに直接接続して使用するファイルサーバのことです。 このファイルサーバをLinuxでアクセスできるようにする方法です。 まずsamba-clientとcifs-utilsをインストールします。 yum -y install samba-client cifs-utils マウントするディレクトリを作成します。 mkdir /nasne1 nasneのIPを指定してマウントします。 mount -t cifs //192.168.1.3/share1 /nasne1 -o sec=none,vers=1.0

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/07/19
    PCManFM-Qtがリモートドライブとして認識してくれなかったので、使いたいと思うたびにこのパラメータを使い手動でマウントしないといけないのは面倒くさい。
  • Linux* でのPCIe *インテルギガビットイーサネットネットワーク接続用のインテル®ネットワークアダプタドライバ - 最終リリース

    新機能 ケーブル接続ケースをサポートするために s0ix フローに修正を追加しました。 次のデバイスの初期サポート: イーサネット接続 (13) I219-LM イーサネット接続 (13) I219-V イーサネット・コネクション (14) I219-LM イーサネット接続 (14) I219-V イーサネット接続 (15) I219-LM イーサネット接続 (15) I219-V イーサネット・コネクション (16) I219-LM イーサネット接続 (16) I219-V イーサネット・コネクション (17) I219-LM イーサネット接続 (17) I219-V アップストリームへのバックポート:0290bd291c(netdev:スタックしたキューをタイムアウトハンドルに渡します) アップストリームへのバックポート:b0ddfe2bb2(インテル:セット機能コールバックからの正し

    Linux* でのPCIe *インテルギガビットイーサネットネットワーク接続用のインテル®ネットワークアダプタドライバ - 最終リリース
  • Linuxでネットワークをモニタするコマンド「ss」の使い方まとめ

    Tecmint.comは9月19日(米国時間)、「12 ss Command Examples to Monitor Network Connections」において、Linuxで利用できるネットワークソケット情報の表示コマンドであるssコマンドの使い方を紹介した。ssコマンドでよく使われるオプションなどが簡単にまとめられている。 記事で紹介されている主な使い方は次のとおり。

    Linuxでネットワークをモニタするコマンド「ss」の使い方まとめ
  • UbuntuにてIntel NICのドライバを新しくする - ゆっくり備忘録

    NECの安鯖を購入したらIntel NICでした。なんとなくUbuntu 12.04LTS Server AMD64を入れました。ふと気になって、NICのドライバーを新しくしてみました。 注意!: aptitude update aptitude upgrade して、rebootしてから↓の作業をしたほうが良さそうです。一度、Linux Kernelが古いまま、ドライバをコンパルしてしまいました。ともかくも、aptitude update upgradeしてからrebootしてから↓の作業を始めましょう。 まずそもそものドライバの確認。dmesgして、ethXXXをgrepすればいいでしょう。(ethXXXが分からなければ、ifconfigしてみると分かるかと。。。) root@localhost $ dmesg | grep eth0 [ 1.401981] e1000e 0000:0

  • Ubuntu14.04でeth0が見つからない - 理科系の勉強日記

    新しく手に入れたThinkPad x260にUbuntu14.04 LTSをインストールしたが、有線も無線もつながらない。Ethernetケーブルを挿してifconfigしてみると、普段現れるはずのeth0が見当たらず、loだけが表示されている。 ~$ lspci | grep Ether 00:1f.6 Ethernet controller: Intel Corporation Ethernet Connection I219-V (rev 21)対応するドライバはどうやらe1000eで、これを新しくインストールすれば良いらしく、早速他のPCでダウンロードしたものをコピー、解凍後に現れるsrcディレクトリ下で sudo make install e1000eとした。次にこれをmodprobeでカーネルモジュールに追加する。 sudo modprobe e1000e要求したキーは許可され

    Ubuntu14.04でeth0が見つからない - 理科系の勉強日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/20
    「要求したキーは許可されてません、というようなエラーが出て追加されなかった。(中略)BIOS設定でSecure Bootを無効にすればよいと書いてあった。」とあったがその設定がBIOSになかった。きつい。
  • qemu, kvmでブリッジ接続 (ubuntu, Debian編)

    痒いところに手が届くPC用テクニックの備忘録です。 雑多なことが、整理されずに、並んでいますが、あしからず。 しばらく、離れているうちに興味がワンボードマイコンにまで広がっちゃいました。PCじゃないことも混じっていますがご容赦を。 [概要] ubuntu, Debianにおいてネットワーク・ブリッジの作成を方法を説明しています。 [詳細] KVMやqemuではlibvirtによるNAT接続の仮想ネットワークが作成されますが、仮想マシンをホストと同じネットワークに接続する場合にはブリッジを作成しなければなりません。 以前、RHELやCentOSでのブリッジの作成保法について説明しました。今回はubuntuやDebianで、ブリッジを作成する方法について説明します。 bridge-utilsのインストール ブリッジの作成には"bridge-utils"パッケージが必要です。ただ、kvm (qe

  • BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode

    先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが

    BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode
  • LAN内で利用されているIPアドレスを調べる『arp-scan』コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    あまり知らない環境で作業をする際、LAN内で稼働しているマシンの一覧が欲しくなる事もあるだろう。 そんなときに便利なのが、今回紹介する『arp-scan』コマンドだ。 このコマンドを実行することで、同じネットワークに所属して動作しているマシンのIPアドレスMACアドレスの一覧を取得することができる。 1.インストール まずはインストールから。 インターネットに接続している環境であれば、以下のコマンドを実行するだけだ。 Debian/Ubuntuの場合 apt-get install arp-scan RHEL系の場合 yum install arp-scan ソースからコンパイルする場合は、前提となるpcapなどをインストールした上で、以下のようにコマンドを実行する。 git clone https://github.com/royhills/arp-scan.git cd arp-sc

  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
  • Linux: コマンド操作で Wake On LAN を活用

    LAN 越しに PC の電源を投入できる Wake On LAN(以下 WOL) は、ハードウェアが対応していればぜひ活用したい機能だ。これを Linux 上のコマンド操作で実行できれば、cron やシェルスクリプト等で使えたり Web アプリケーションに組み込めたりと、利便性が飛躍的にアップする。外出先から自宅に VPN 接続し、ブラウザーからの操作で PC を起動させてリモートデスクトップ接続や VNC が使えたりすると、非常に便利だ。 WOL を利用するには、まずハードウェア的に WOL が有効になっていなければならない。LAN インターフェイスが PCI 等単体の LAN カードの場合は、BIOS 設定に加えてマザーボードと専用のケーブル接続が必要な場合もあるが、オンボードであれば、通常は BIOS 設定だけで有効/無効をコントロールできる(ことが多いはず)。 ハードウェアの準備が

  • ウィンゲート、電源プラグ型Linuxサーバ「SheevaPlug+」をモニター販売 | OSDN Magazine

    ウィンゲート(社:東京都中央区)は2010年2月15日、電源プラグ型のLinuxサーバ「SheevaPlug+(プラス)」のモニター販売を開始した。同社がプロデュースする新製品プロモーションサイト「Debut Direct」のオープン記念で、300セット限定。価格は1万7640円。2月28日まで。納期は3月末ごろの予定。 米Globalscale Technologiesのアプライアンス製品研究開発用小型Linuxサーバ「SheevaPlug」がベース。Linuxカーネルをチューニングしたほか、無線LANドライバやNASドライバなどを追加した。Linuxカーネルは2.6.30、ディストリビューションはUbuntu 9.04。開発キットが付属する。 ハードウェアはSheevaPlugと同じ。体寸法は幅96.5×奥行き110×高さ48.5mm。ARM系のMarvell Sheeva CPU

    ウィンゲート、電源プラグ型Linuxサーバ「SheevaPlug+」をモニター販売 | OSDN Magazine
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