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Machismoとtwitterに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「お母さん見てみて!型」リツイートなどに覚える違和感 | The Startup

    この記事、少し寝かせてたのですが敢えて投下しましょう。 twitterを始めた2009年頃から「リツイート(以下RT)」に違和感を覚えています。ちなみに僕はほとんどRTをしません。RTのパターン分析とそこに潜む心理。そしてそれを見たフォロワーたちの心理を考察しましょう。 *ちなみにコメント付きRTは良くて、単なるRTに僕は違和感を覚える。コメント付きなら良いと思う。 1:お母さん見て!僕の記事ツイートしてくれてるよ!型 僕が一番嫌いなのがこのタイプ。自分が取材されたないしは自分のサービスに関する記事をツイートしている人のツイートをRTしまくるというもの。時にそうしたRTでタイムラインが埋まることもあり、フォロワーたちは内心「うぜえ」と思い、時にはフォローをこっそり外す。 この類いのRTを連発する人は告知と割り切ってはいるのでしょう。しかし広告も紙一重というか一定量以上浴びせられると嫌な気持

    「お母さん見てみて!型」リツイートなどに覚える違和感 | The Startup
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/16
    「はてぶまで不毛だとは思いませんけどね。」ってのははてブでの類似行動(すなわちネガティブなコメント付でのブックマーク)はOKってことなのかな? よくわからない。
  • 実名の押し売りは、絶望と孤独を忘れた人間のパワハラ - mizchi log

    僕にとって、インターネットのコミュニティに参加することは、義務教育時代の転校にも似ていた。 一年半前、大学受験が終わり東京の大学に進学する僕は、ウェブという界隈で自分の可能性を広げようとはてなTwitterのアカウントをとった。 いや、これは言い過ぎか。とにかく新しい環境で何かに挑戦してみたかったんだ。 自分は、それ以前の受験中はPCを持たせてもらえなかったから、ネットの人間関係というのは持たなかった。 あの新しい環境に飛び込むときのドキドキ感。そして、自分が知らない人間が、自分が知らない人と楽しそうなことをしてるけまらしさ。そして、何のバックグラウンドもない僕に、誰も興味を示さない。当たり前だ。僕は、何もしないままだと、通り過ぎる文字列にすぎないのだ。 そしてひしひしと感じる孤独と絶望。隣の芝生は青いぞ!騙されるな!と、そう思いこんで自分を慰めた日々。 ここでとるべき道は二つあったよう

    実名の押し売りは、絶望と孤独を忘れた人間のパワハラ - mizchi log
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