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Miyazakiとsightseeingに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • 八紘之基柱 - Wikipedia

    八紘之基柱(あめつちのもとはしら)は、宮崎県宮崎市の平和台公園に位置する塔。現在の名称は「平和の塔」。また正面に彫られた「八紘一宇」の4文字から「八紘一宇の塔」ともいう。 歴史[編集] 八紘之基柱竣工式 八紘之基柱の全景は、1944年に発行された十銭紙幣の表デザインに採用されている。 塔の建造[編集] 1940年の神武天皇即位紀元(皇紀)2600年を祝うにあたり、国は紀元二千六百年奉祝事業として宮崎神宮の拡大整備事業を行うことになった[1]。 そして宮崎県当局も「紀元二千六百年宮崎県奉祝会」を立ち上げ、県を挙げて奉祝することになった。当時の知事相川勝六(奉祝会会長も兼任)は、「八紘一宇の精神を体現した日一の塔」を作る事を提案し、実行に移すことになった。 相川知事は大阪毎日新聞・東京日日新聞(いずれも毎日新聞の前身)に頼み、この塔を設計する彫刻家を公募した。そして名乗りを上げたのが日名子実

    八紘之基柱 - Wikipedia
  • 県内4神楽魅力発信 国文祭芸文祭 ファン600人魅了 - Miyanichi e-press

    「国文祭・芸文祭みやざき2020」のフォーカスプログラムの一つ「神楽フェスティバル」は10日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。県内4神楽の披露や雅楽演奏などがあり、神楽ファンら約600人を魅了。伝統文化の魅力や地域による多様性を発信した。 (全文は朝刊または携帯サイトで) 【写真】「神楽フェスティバル」で村所神楽が披露した演目「地割」=10日午後、宮崎市・メディキット県民文化センター

    県内4神楽魅力発信 国文祭芸文祭 ファン600人魅了 - Miyanichi e-press
  • http://www.sankeibiz.jp/business/news/120406/bsg1204060501001-n1.htm

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/120406/bsg1204060501001-n1.htm
  • 【全線開業半年 九州新幹線に乗れ!(中)】熊本観光ブーム…「仲が悪かった」宮崎に波及+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「南九州3県は、伝統的に仲が良くなかった」。8月31日、熊駅近くのホテルで開かれた、全国JR6社が10月から始める南九州観光キャンペーンの発表会。地元を代表してあいさつした蒲島郁夫・熊県知事の“ぶっちゃけ発言”に、九州内から集まった駅長約200人から大きな笑いが起きた。 「その3県が手を取り合って観光振興に努めていく。中でも熊にはJR自慢の観光列車がたくさん走っており、ファストな新幹線の旅と、観光列車というスローな九州内の旅を組み合わせて熊から宮崎、鹿児島へと観光客を運んでいきたい」 新幹線全線開業をにらんで、8年も前の平成15年に「南九州観光調査開発委員会」を設立し、観光客誘致の「3県連合」を主導してきたJR九州。唐池恒二社長は蒲島知事の発言にわが意を得たりといった表情でうなずいた。 “贅沢”な悩み 旅行業最大手のJTBグループも、JRグループと歩調を合わせて10月から九州観光キ

  • asahi.com(朝日新聞社):列車の宿、家族で満員 廃線の車両利用、開業1年 宮崎 - 鉄道 - トラベル

    印刷  廃線となった高千穂鉄道(TR)の車両を利用した宮崎県日之影町の「TR列車の宿」が、開業から1年あまりが過ぎ、好調だ。当初見込んでいた大人の鉄道ファンよりも家族連れに人気があるという「誤算」もあったが、夏休み中は満室で断らざるをえない日も出ている。  「次は日南です。お客さま、きっぷを拝見します」。宮崎県日南市から家族4人で泊まりに来た水尾祈星(きせい)君(6)は、列車の宿でおばの美紀恵さん(46)らを相手に車掌ごっこを楽しんだ。  臨場感は抜群だ。車窓や釣り棚はそのままで、4人部屋には運転席や運賃箱も付いている。運転席に座った祈星君は運転用のレバーを握って「楽しいっちゃ」と笑った。  列車の宿はTRが廃線となった翌年の2010年4月、日之影町が約4300万円をかけてオープンさせた。6両あった車両のうち、「せいうん号」と「かりぼし号」を無償で譲ってもらって改造。部屋は1人用から4人用

  • 宮崎市産廃処理場で火災 防災ヘリ出動 - Miyanichi e-press

  • たま駅長も「宮崎へ行こう」 口蹄疫で応援 JRにラッピング特急 - MSN産経ニュース

    口蹄(こうてい)疫問題で、畜産のみならず経済・観光に多大なダメージを受けた宮崎県に対し、企業などによる応援が続いている。JR九州は11日から来年1月末まで、和歌山電鉄のスーパー駅長「たま」が宮崎を応援する様子を描いたラッピング特急列車を九州内で走らせる。 「たま」は和歌山電鉄の貴志川線貴志駅で駅長を務めるネコ。その愛らしい姿が全国的な人気を集め、スーパー駅長として、和歌山電鉄の執行役員も務めている。 九州新幹線の車両なども担当したデザイナーの水戸岡鋭治氏が、和歌山電鉄の「たま電車」をデザインした縁で、ラッピング特急が実現した。 ラッピングには885系「ソニック」1編成(6両)を使用。たまの姿とともに「がんばれ宮崎!」や「宮崎へ行こう!」と描かれている。11日に博多〜宮崎空港の特急「にちりんシーガイア」として運行スタート。来年1月末まで、宮崎をはじめ博多〜大分の「ソニック」、博多〜長崎の「か

  • 産経宮崎新聞社- ピックアップ

  • 室内に運転席や運賃箱… 「列車の宿」オープン 宮崎日之影町 廃線のTR車両改修 / 西日本新聞

    室内に運転席や運賃箱… 「列車の宿」オープン 宮崎日之影町 廃線のTR車両改修 2010年4月23日 00:51 カテゴリー:九州 > 宮崎 日之影温泉駅にオープンした「TR列車の宿」の客室。1室に4人まで宿泊できる日之影温泉駅のホームに設置された足湯。左奥は列車を改修した簡易宿泊施設 2008年に廃線した旧高千穂鉄道(TR)の車両2両を改修した簡易宿泊施設「TR列車の宿」が22日、宮崎県日之影町七折の日之影温泉駅にオープンした。室内は運転席や運賃箱を残し、列車の雰囲気を味わえる。駅のホームでは足湯も楽しめる。 宿泊施設は町が事業費4344万円で整備した。22日は記念式典があり、関係者約70人が見学。地元の宮水小4年の甲斐響太郎君(9)は「ホテルになっていて驚いた。友だちと泊まってみたい」と楽しそうだった。津隈一成町長は「かつて西臼杵の玄関だった駅。新たな施設を活性化に生かしたい」と話し

  • 全線廃止の旧高千穂鉄道、宿泊施設で「復活」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2008年12月に全線廃止となった旧高千穂鉄道(宮崎県高千穂町―延岡市)の車両が、同線の旧日之影温泉駅(同県日之影町)構内に、簡易宿泊施設として23日に開業する。 運転席や計器類、運賃箱が現役当時のまま残されており、鉄道ファンにとってうれしい“復活”となりそうだ。 町が観光交流施設として活用しようと、同鉄道から無償譲渡を受けた2両を改修。1両(約16メートル)を半分に切断し、計6室を整備した。総事業費は約4300万円。 部屋は、洋室の4人用(約20平方メートル、1泊1万円)、2人用(約12平方メートル、同6000円)と、和室の1人用(約10平方メートル、同3500円)が各2室。4人部屋には2段ベッドが二つ置かれ、窓や蛍光灯、荷棚も当時のまま残した。 鉄道ファン歴約40年の宮崎市花ヶ島町、喫茶店経営中原正典さん(56)は「車両が残ってうれしい。油臭い列車のにおいをかぎながら、高千穂鉄道の雰囲

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/22
    うーむ、レールバス(NDC)をそのまま宿泊施設にしたのか。前例はなさそうだけど微妙だなぁ。
  • 【鉄道ファン必見】観光特急「海・山幸」 女性好みの可愛い列車 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    天孫降臨の言い伝えが残る宮崎県に、兄弟の神様から名前をとったJR九州の観光特急「海幸山幸」が誕生した。天然材を外装にも使った斬新なデザインが人気を集め、予約は1カ月先まで満席の状態が続いているという。話題の列車に乗車するため、すっかり寒くなった東京を離れ、フェニックスがニョキニョキ生える南国の地を訪れてみた。JR九州が新特急「海幸山幸」 タン、タラララララ、ラー♪ 軽快なミュージックホーンを鳴らし、「海幸山幸」2両編成が走る。白塗りの外板に宮崎特産の飫肥杉を張り付けたおしゃれな車両は、一人暮らしを始めた女子大生の部屋のように初々しく可愛らしい。神様の厳かさとは無縁だ。 世界唯一の鉄道デザインコンテスト「ブルネイ賞」の常連でJR九州デザイン顧問の水戸岡鋭治氏は「木のおもちゃ」をコンセプトにしたという。内装も飫肥杉がふんだんに使用され、天然材の良い香りが充満した車内には、木の玩具を収めた小さな

  • asahi.com:観光特急「海幸山幸」試乗会-マイタウン宮崎

    JR日南線で10日から運行を始める観光特急「海幸山幸(うみ・さち・やま・さち)」=写真=の試乗会が5日あり、関係者や招待客ら延べ約100人が新装された車両で、宮崎―南郷間の初の乗車を楽しんだ。 内装と外装に県産の飫肥杉材をふんだんに使った車両に足を踏み入れた途端、杉の香りが漂う「木の列車」の雰囲気でいっぱい。日南市油津商店街振興会長の猪崎正彦さん(67)は「杉の素材をうまく生かしており、木のぬくもりを感じる列車ですね」と満足そうだった。 廃線となった高千穂鉄道で人気だったトロッコ列車を改装し、活用した列車は2両編成で指定席21席、自由席30席。10日から土日祝日や年末年始に運行する。JR九州宮崎総合鉄道事業部によると、指定席は1カ月前から予約を受け付けており、10月分はすでに全国から予約が入るなど好調な滑り出しという。

  • 日南駆ける「海幸山幸」 試乗ルポ 10日運行開始 トロッコ列車を 衣替えし再出発 / 西日本新聞

    宮崎県北部の山あいを走っていた高千穂鉄道(2008年廃線)のトロッコ列車が生まれ変わって海辺を走る。JR九州の観光列車「海幸山幸(うみさちやまさち)」に装いを新たにして、10日から日南線で運行される。それに先立って行われた試乗会に参加。一足早く、乗り心地を報告する。 試乗会は5日。午前11時、ホームから車内に踏み込むと突然、かぐわしい空気。杉の香りだ。壁や床、座席のひじ掛け一面に、同県日南市の飫肥(おび)杉が使われている。 10分後、宮崎駅(宮崎市)を発車。南郷駅(日南市)まで1時間40分の小旅行が始まった。 海幸山幸は宮崎の神話に登場する兄弟、海幸彦と山幸彦にちなんで名付けられた。2両編成の51人乗り。広々とした窓から陽光が降り注ぐはずだが、残念ながら、この日は雨だった。 しかし、出発から30分後。緑の木々を抜けると一気に視界が開け、日向灘が広がった。「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩が続く

  • 日南線に木製列車「海幸山幸」登場 JR九州、10月 高千穂鉄道のトロッコ列車を改装 / 西日本新聞

    JR九州(福岡市)は23日、日南線を走る観光特急列車の概要を発表した。青島神社などが舞台になっている神話「海幸彦」「山幸彦」にちなみ、愛称を「海幸山幸(うみさちやまさち)」に決定。車内の内装だけでなく、外装にも地元素材の飫肥(おび)杉を使っている。 宮崎県の高千穂鉄道(廃線)を走っていたトロッコ列車を、JR九州が高千穂鉄道(清算)から購入し、改装した。木製列車はJRでは国内初という。 10月10日から来年2月28日まで土曜、日曜、祝日と年末年始期間の毎日、宮崎(宮崎市)―南郷(宮崎県日南市)間を1往復する。定員は51人で、JR九州の特急列車としては最少。車内では客室乗務員が観光案内や特産品などの販売を行うほか、下り線の飫肥駅では列車の停車時間に合わせ、地元の人々が特産品を販売する。=2009/06/23 西日新聞=

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/24
    id:katamachi 地方鉄道の列車のデザインという案件はそう多いわけではないので実質的に独占になっているのでは?
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