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  • 「筑後軌道」の遺構発掘 日田の私有地から【大分のニュース】- 大分合同新聞

    「筑後軌道」の遺構発掘 日田の私有地から [2011年07月13日 09:48] メールで記事を紹介する 印刷する (上)日田市丸の内町で見つかった遺構で説明する熊谷洋一郎代表(左)=12日 (下)大正時代の吉井社停車場(現福岡県うきは市)。丸い穴がターンテーブル=原田好一氏所蔵 近代日田の発展を支えた軽便鉄道「筑後軌道」のターンテーブル(転車台)の遺構が12日、同市丸の内町の私有地で見つかった。同市筑後軌道調査会(熊谷洋一郎代表)が市文化財保護課の指導の下、発掘した。 見つかった遺構は転車台の軸の部分で直径約2・4メートル。この上に鉄製の円盤、木の桁、線路などがあり、人力で回して、機関車(全長3・95メートル、幅1・68メートル)の方向を反転させた。周囲の土の色の違いなどから転車台全体は直径3・6メートル程度だったとみられる。 土地所有者の永田靖彦さん(56)=自営業=が1989

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