タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Olympicとpoliticianに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 五輪成否、首相の命運握る コロナ禍で中止なら大打撃―解散戦略も左右:時事ドットコム

    五輪成否、首相の命運握る コロナ禍で中止なら大打撃―解散戦略も左右 2020年07月24日07時10分 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピック。その成否は安倍晋三首相の命運を握る。政府は、大会を簡素化するなど懸命に開催を目指すが、当初期待した経済効果は望み薄。新型コロナの感染が再拡大するリスクも伴い、中止に追い込まれれば打撃は計り知れない。自民党総裁としての任期満了が来年9月に迫る中、首相がレガシー(政治的遺産)と期待した「祭典」は、衆院解散・総選挙の戦略をも左右する。 自民各派、解散・人事にらみ活動格化 麻生派皮切り、資金パーティー ◇オプション提示 「もう一度、世界の中で日が上昇していく、伸びていくという、モメンタム(勢い)をつくりたい」。首相は6月20日のインターネット番組で、高度経済成長の象徴となった前回1964年の東京五輪を引き合いに、今回の五輪を

    五輪成否、首相の命運握る コロナ禍で中止なら大打撃―解散戦略も左右:時事ドットコム
  • 五輪相のスタッフが減員 失言続きの桜田氏シフトを解除:朝日新聞デジタル

    五輪相をサポートする秘書役の政府職員が、2人から1人に減ることが分かった。もともと秘書官が1人で対応していたが、桜田義孝前五輪相が失言を繰り返したため増員。「桜田氏シフト」が敷かれていたが、桜田氏の辞任に伴って従来の態勢に戻る。 内閣官房は昨年秋の臨時国会で桜田氏の答弁が迷走を続けた事態を受け、会期中の昨年11月7日付で大臣室のスタッフを1人増やした。鈴木俊一五輪相時代の秘書官だった職員を呼び戻したもので、秘書官と計2人で桜田氏の答弁などをサポートしてきた。 桜田氏が国会や記者会見の場では、秘書官が桜田氏の後方のイスに着席。もう一人も近くで待機し、想定外の質疑が出た場合に備えた。「どんな質問があっても、すぐに書類を差し入れられる」(桜田氏周辺)ように準備していたが、失言は止められなかった。 11日に五輪相に再び就いた…

    五輪相のスタッフが減員 失言続きの桜田氏シフトを解除:朝日新聞デジタル
  • 森喜朗氏「オリンピックが政争の具に」と批判【都知事選】

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は7月25日、「オリンピックが都知事選の政争の具になっているのは極めて残念」と組織委員会の理事会で発言した。一方で「招致時の見積もりに問題があった」とも指摘した。産経ニュースなどが報じた。31日に投開票される都知事選では、公約に「予算適正化」や見直しを掲げる候補もいる。 森氏は、これまで日刊スポーツなどで報道されていた通り、東京オリンピックの費用については、元々、組織委員会が負担する予定だった仮設会場の整備費や既存施設の改修費だけでも、招致段階の試算の約4倍の2800億円近くにまで膨らむ見通しであることをこの日公式に発表した。 森氏が会長を務める組織委員会の武藤敏郎事務総長は、朝日新聞のインタビューでこの額について「(東京オリンピックで採用される)追加種目分が含まれておらず、違う数字になるかもしれない」「都にも応分の負担を求めたい」

    森喜朗氏「オリンピックが政争の具に」と批判【都知事選】
  • 森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は16日、TBS系「NEWS23」に出演し、大会経費が大幅に増えることが指摘されている問題について、「最初から(経費算定の)計画に無理があった」と強調した。 猪瀬直樹前知事の時代に作成された「立候補ファイル」には、大会運営費が3000億円とあるとしたが「それではできない」と、あらためて指摘。スポンサーからの民間資金や国際オリンピック委員会(IOC)からの交付金、グッズ販売などで「5000億円くらいになると思う」と述べた。その上で「それ以上は使えない。赤字になっても、組織委員会は五輪が終われば解散する。借金を残すわけにはいかない」と強調した。 五輪招致にまつわる不正送金疑惑については、「コンサルタントにお願いすることはたくさんあると思う」とした上で、「組織委員会は(招致が)決まってから受け継いだ。前のプロセスについては申し上げるべきではない」

    森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/17
    (このニュースへのコメントは自粛しました)
  • IOC総会で「健康問題は『将来も』まったく問題ない」と言い切った安倍首相(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    小学生は「宿題は明日やる」と言うが、安倍首相は「そもそも宿題はありません」と言ったのだ。猪瀬直樹東京都知事は、東京五輪開催が決定した後のインタビューで「これで希望を作ることができる」と紅潮した顔で答えた。招致におけるメインスローガンは、「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ」だった。 必要とされていた夢がこうして手に入り、これで希望が作れるのだと言う。あまりにも浮ついてはいないか。投票直前の安倍首相のスピーチも含めた上で皮肉めいた言い方をすれば、欲しかった希望は、「国民の希望」ではなく「原発に対する希望的観測」だったのではないか。 投票が始まる直前に新聞受けに差し込まれた朝刊を引っこ抜いて、日に五輪を行なう資格などないのではと根から疑った。進む投票を横目で見つつ、IOC総会での最後のプレゼン&質疑応答で放たれた安倍首相の発言要旨にうなだれた。 福島第一原発での汚染水漏れに対して、「状況はコ

  • 1