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Shinkansenとcarに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 深夜2時過ぎ 真新しい新幹線がぶつかった

    マンションの外壁にぶつかったのは新幹線の車両だった。一体、何があったのか。 何かがぶつかったような跡。実はさかのぼること12時間前。ここでとんでもないことが起きていた。深夜2時すぎ、なぜか止まっていたのは新幹線。壁にぶつかったのはこの新幹線だったのだ。映像ではちょっと分かりにくいかもしれないが、新幹線がトレーラーに乗せられている。この近くにある新幹線の車両基地に運ぶ途中だったという。ぶつかった瞬間は、壁と車両の側面がこのように接触していた。 新幹線は来月下旬にお目見えする予定の新しい車両だった。新幹線を運んでいた運送会社はトレーラーの故障などではなく、運転ミスによるものと説明している。事故処理が終わったのか、新幹線を載せたトレーラーはその後、ゆっくりと現場を後にした。

    深夜2時過ぎ 真新しい新幹線がぶつかった
  • 【ウェブ特報】在来線貨車を10分で新幹線に積み替え可能 北海道新幹線の青函トンネル(10/02/01)−北海道新聞[新幹線関連ニュース]

    JR北海道の柿沼博彦副社長は1日、札幌市内で講演し、着工中の北海道新幹線・新青森―新函館間の青函トンネル内で、在来線の貨物列車をそのまま貨物専用新幹線車両に搭載して走行する「トレイン・オン・トレイン」構想について「約10分で積み替え作業は可能だ」と述べ、実用化の見通しを明らかにした。 財団法人・北海道地域総合振興機構(はまなす財団)が事務局の「フォーラム2050」での講演。新青森―新函館間では、JR貨物の貨物列車(時速約100キロ)が青函トンネルを共用するため、新幹線(時速約300キロ)に追いつかれる恐れがあるうえ、そもそも貨物列車が新幹線用の広いレールを使用できないことが技術的な課題とされていた。 JR北海道の構想では、在来線からきた貨車を青函トンネル付近でダブルトラバーサー(二重遷車台)に引き込み、車内にレールを敷設した貨物専用新幹線の中にすっぽりと入れる。自動車を大型トレーラーのコン

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