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Taiwanとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート

    (CNN) 英児童小説「くまのプーさん」のその後を描いた米ディズニーの実写版映画「プーと大人になった僕」が中国で上映禁止になったとの報道を受け、台湾外交部(外務省に相当)は7日、ツイッターを通して「こちらは全土で上映する」と強調した。 この作品は、少年だった主人公クリストファー・ロビンが大人になってぬいぐるみのプーさんたちと再会する内容。中国では共産党が上映を認めないと伝えられている。 中国政府から正式な発表はないものの、政府がこれまでプーさんの画像を検閲してきた動きとの関連が指摘されている。 インターネット上では近年、習近平(シーチンピン)国家主席とプーさんがそっくりだと話題になり、これが取り締まりのきっかけとなった。 台湾外交部はツイッターで、観光マスコットのくまのキャラクターが「いとこのプーさんの映画中国当局に禁止されてショックを受けている」と紹介。「台湾では全てのくまが平等につく

    プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート
  • ヤバすぎて中国では上映見送りの『デッドプール』が台北に降臨!(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激的なマーヴェルのNEWヒーローアメコミヒーロー映画が乱立するここ数年、やや傷気味の観客もいたが、2016年、このジャンルでは超異色となるヒーローの映画が公開される。『デッドプール』だ。 しかし先日(1月18日)、ショッキングな情報もとび込んできた。『デッドプール』の中国での公開が不可になったのだ。その理由として、中国当局は「バイオレンスとセックス描写の過激さ、不適切な言葉づかい」としている。つまり、それだけ刺激的ってこと! 北米に次ぐ世界第2の映画マーケットである中国で上映不可となれば、興行収入に大きな痛手となる。しかし、『デッドプール』の魅力は、まさに「バイオレンスとセックス、そしてダーティな台詞」。その部分を和らげてしまえば、デッドプールの存在意義も薄れてしまうので、現在、中国向けに“お行儀のいい”バージョンが用意されるという動きはみられない。 完成作品のレビューは現段階で、まだ

    ヤバすぎて中国では上映見送りの『デッドプール』が台北に降臨!(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    中国市場の規模も馬鹿にならない今日この頃なのに「お行儀のいいバージョン」を作っていないとのこと。
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