個人的にはあった方がいいけど社会的にはない方がよくない? もちろん線引きは困難だけど、今みたいに氾濫してるのが理想的な状態とは到底言えんでしょ。 というかポリコレ的な規範意識を持ちつつポルノは容認するっていう立場が謎。 あと暴力によって問題を解決する描写も全面規制した方がいいと思う。
個人的にはあった方がいいけど社会的にはない方がよくない? もちろん線引きは困難だけど、今みたいに氾濫してるのが理想的な状態とは到底言えんでしょ。 というかポリコレ的な規範意識を持ちつつポルノは容認するっていう立場が謎。 あと暴力によって問題を解決する描写も全面規制した方がいいと思う。
女性が本人の意に反してAV=アダルトビデオに出演させられる問題などを受けて、業界に向けて提言などを行う大学教授と弁護士による第三者委員会が発足し、「健全化に向けて業界を刷新する必要がある」などと訴えました。 委員は法律に詳しい大学教授と弁護士の合わせて4人で、17日、東京都内で記者会見を行いました。 この中で、業界内では女性が本人の意に反して出演を強要させられる被害などがあるとして、「自己決定権をはじめとする人権を保証するなど、健全化に向けて業界を刷新する必要がある」と訴えました。 そのうえで、意に沿わない演技などに対して正当な理由をもって出演を打ち切ることができるよう契約に織り込むことや、出演者が不当な圧力を受けることなく自由意思で契約してはじめて撮影が可能になることなど、業界が守るべき規則をまとめたことを明らかにしました。 委員会の提言や助言は、3つの業界団体などを通じて制作会社や出演
AVを巡る被害に対応する最前線の実態を語る金尻さん。「自分の側にいるのが被害者だと分かるのを避けたい」という理由で、顔を出しての撮影は望まなかった=都内で、加藤隆寛撮影 「アダルトビデオ(AV)への出演を強要された」と訴える人らの相談支援を行っている民間団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)」の中心メンバー、金尻カズナさん(35)と、同会世話人でフリーソーシャルワーカーの宮本節子さん(73)が毎日新聞の動画インタビューに応じ、これまでの活動やAVにまつわる問題の背景などについて語った。 昨年3月に人権団体が強要被害に関する報告書を公表して以降、問題がさまざまな媒体で取り上げられ、業界の実情などが相次いで告発されてきた過程について、金尻さんは「パンドラの箱が開いた」と表現。「出演者と事業者の圧倒的な格差を逆転させる必要がある」として、法規制の必要性を強調した。
東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者本人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。
東浩紀 @hazuma 氏がコミックLOに掲載された漫画を評価するつぶやきをしたところ、かつて東氏が表現規制に反対するヲタク達と一線を引いていたのを評価していた(らしい)反ポルノな人達が一斉に逆ギレ。 その阿鼻叫喚をまとめてみました。 一部リストが削除されておりますが、こちらの魚拓で完全な状態を確認いただけます。 続きを読む
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