タグ

_BTWとdevelopmentに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 春のオススメ【元新幹線車掌と巡るLiBエンジニア開発環境ツアー】 - LiBz Tech Blog

    プロローグ 長かった冬が過ぎ去り、心地よい風が春の訪れを感じる今日この頃。 待ちわびていたかのように桜の花びらが満開となり、みなさまにおかれましてはお花見などを楽しまれたのではないでしょうか? 季節が過ぎるのが早いもので私、ヌカタがエンジニア転職して半年が過ぎようとしています。 以前、書かせていただいたエントリーブログは非常に多くの方に読んで頂き(なんと現在369はてブ!!!嬉しいーーー!!!)、ヌカタは嬉しい気持ちでいっぱいでございます。 tech.libinc.co.jp (もしお読みで無い方がいらっしゃいましたら読んで頂けると嬉しいです。) コメント欄にも皆様からの温かいコメントをたくさん頂き、当にありがとうございます。 皆様からのコメントを次回のテーマに生かしたいなと思っていたので、1つ1つ読ませて頂きました。 激励の言葉やお褒めの言葉など、皆様から頂いたコメントを読み進めるう

    春のオススメ【元新幹線車掌と巡るLiBエンジニア開発環境ツアー】 - LiBz Tech Blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/05/07
    いらすとやによるイラストを合間合間に挟むというのにも軽く不快感をおぼえるようになってしまった。
  • 勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列

    axia.co.jp どこかのエントリで呼ばれた気がした。 必要もないのに他人のエントリに乗っかるのは好きではないのだが、たまにはブログっぽいことを書かないと、と思ったので、軽く書く。 ある勉強したプログラマの末路 まず自分の話をしたい。 私は趣味で多数の求人サイトに登録している。 転職エージェントはうるさいので使っていない。 サイトに登録して、経験言語と年数にチェックを入れ、職務経歴書をサニタイズして(なんとこの用語は顧客を特定できないように「無毒化する」という意味で一般的に使われ始めている)掲載しているぐらいである。 ちなみにpaizaでもSランクを持っている。自慢にもならないし、求職活動に役立つわけでもないが、持っている。 こうして、現年収を正直に「200万」と書いておくと、スカウトメールがけっこうやって来るので、それらを暇つぶしに眺めるのである。 Webで年収400万超えるとこって

    勉強するとこんな人になりますよ - megamouthの葬列
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/09
    年収200万円でどうやって生活を立てているのかなあ、という点を斜に構えて見てしまうので「そういう自由もあるのか」と腹を立ててしまう。
  • 詳解 フェンリル採用面接 - 意識高い系エンジニアのベストプラクティス | フェンリル

    フェンリルは、Software meets Design というミッションの実現に取り組んでくれる意識の高い仲間を募集しています。実際に応募されたみなさんには、通常、書類選考および面接を受けていただきます。 フェンリルの面接でまず問われるのは、みなさんの意識の高さです。何よりも、高い意識こそがプロダクトに価値を与え、ユーザーにハピネスを届け、ひいては世界の意識を高めていくことになるからです。 書ではエンジニアの方を対象に、フェンリルの面接を通過するために必要となる高い意識の持ち方について紹介しています。書を参考に、実際の面接にはこれ以上ないくらい意識を高めて臨んでください。ひとりでも多くの方の意識が高まり、ともに働く仲間となれることを願ってやみません。 謝辞 フェンリルのプロダクトを使ってくれる意識の高いユーザーのみなさんに感謝します。フェンリルはより多くのユーザーにハピネスを届けるた

    詳解 フェンリル採用面接 - 意識高い系エンジニアのベストプラクティス | フェンリル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/04/01
    正解のシルエットがアジのひらきのフライに見えてしまった自分はどうすればいいのか。
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/18
    本筋はさておき章ごとのイメージフォトの乱発になじめない。
  • 人月 - ギークに憧れて

    2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerえてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/24
    「“契約というシステムの犠牲者”としての美樹さやか」ってのは件のアニメを見てたからわかるんだけど、読者の目を惹くためだけに言及もなくそういう絵を置くのはどうかなあ、と思う。
  • 1