ウィーン、ガッシャン。ウィーン、ガッシャン。 何でも教えてくれるロボだよ。 シドニーだよ。 ウィーン、ガッシャン。
同じく海外赴任したことのある身から想像するけど、海外赴任できるチャンスを得られたということはそれ自体が恵まれている。 もしかしたら貧しい中で必死にバイトして留学資金を貯めたのかもしれない。家族から見放され家を飛び出したのかもしれないが、それでもなお。 ただ、海外に出て世界の広さを感じると別の部分が鈍感になる傾向がある。よく陥るのが「自分が努力してできたんだから他の人だってできるはず」という思い込みである。 そしてあなたは日本だけでなく多くの国で問題になっている「閉塞感」というものが理解できていない。 国がどれだけ恵まれていようがその恩恵に預かれない人がいる。そして自身の生活を打開できるだけの精神力を持つことを許されなかった人がいる。 この人たちは「恵まれない」環境にいるのだ。物理的に恵まれない人へは同情が寄せられるが、精神的に恵まれない人はあなたが敵意を向けるように理解を得られないことが多
血液型占いに科学的根拠がないのは知ってるんだけどね、コミュニケーションに絶対必要だから仕方ないよねみたいな記事を批判しようと思っているのですが、言及先はその前の記事で 例えば、国によっては国民の血液型が1種類しかなく、そもそも血液型が性格判断の材料として機能しないケースもあります。 なんてことを書かれています。そのデータは一体どこから、というか批判する気力が萎えていくのですががんばろう。 前の記事との二段構えで、差別性はなーんにも認識してないよ、科学的根拠なくたって楽しけりゃいいじゃん、というお気楽な血液型論が展開されるのだが、このカジュアルな血液型差別はまた別のステレオタイプをも内包している。 男性のみなさん、以下のような会話をしたことはありませんか? (中略) 「あのさ、血液型性格診断ってウソらしいよ。科学的に無根拠なんだって」 「え?そうなの?」 「それにオレ、『何型に見える』とかそ
はてな村奇譚44 - orangestarの日記 まさかのバトル展開になりつつあるはてな村奇譚ですが、やはり気になるのは、ここまで「人ならざるもの」が闊歩しているはてな村において、人の形をしながら、化け物の攻撃にもびくともしないお姉さん。彼女は一体何者なのか。 本編でその謎が明らかになるのどうかは分かりませんが、お姉さんの正体を推理しながら読んでいくのも面白いんじゃないかなーと思い、ありえそうな説をまとめてみたり。 はてなの集合意識が生み出した存在 feita - 『はてな村奇譚44 - orangestarの日記』 へのコメント はてなで1、2を争う超有名ブロガーを一撃で殺した斧男が力を暴走させた状態の攻撃を軽くいなす存在階級っていったいどれほどなんだ…まさか個人じゃなくてはてなの集合意識が生み出した存在とかそういうオチだったり2014/10/09 00:57 にブックマーク はてな村奇
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