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_badtitleとlawに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 香川県はゲームよりも「うどん依存」を規制せよ - 赤木智弘|論座アーカイブ

    香川県議会の安易な規制案 香川県議会が、ゲーム依存症対策として、高校生までの子供に対し、ゲームやネットの利用時間を平日60分、休日90分と制限する条例案を示したことが話題となっている(「香川県議会が「ゲームは1日60分」の条例素案 全国初」)。 さて、最初に僕は香川県に対してこういう条例を提案したい。「うどん依存症対策条例」だ。 香川県は「糖尿病」による死亡者数が多く、毎年ワーストを争っている。その原因の一つとして指摘されているのが「うどん」である。うどんそのものは他の炭水化物と比して決して糖質が多い品ではないが、おにぎりやいなり寿司などといった、同じ炭水化物のサイドメニューとの組み合わせが一般的だったり、べやすく早いや大いとも相性が良いことから、自然とべる量が増えるという問題があるとみられている。 よって、香川県民に対して一週間にうどんを通常の盛りで3杯までとする条例を制定して

    香川県はゲームよりも「うどん依存」を規制せよ - 赤木智弘|論座アーカイブ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/06/23
    タイトルが地方蔑視的だけど。
  • ニューハーフと「結婚」、群馬の消防職員懲戒免 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不法滞在のフィリピン人ニューハーフと日人の男を結婚させる裏ビジネスの存在が埼玉県警の捜査で明らかになった。日人の男とフィリピン人女性を偽装結婚させたうえで女性の旅券を流用する手口で、同県警はカップル3組6人を公正証書原不実記載容疑などで摘発。 そのうち1人は、元群馬県太田市消防職員竹沢純被告(35)(公正証書原不実記載の罪などで起訴)で、市消防部は12日、今月4日付で懲戒免職にしていたと発表した。 市消防部の発表によると、竹沢被告は昨年12月7日に埼玉県警に公正証書原不実記載・同行使などの容疑で逮捕、同月28日に起訴された。 1993年に市消防部に採用され、逮捕時は大泉消防署城之内出張所で、消防司令補として救急や消火活動にあたっていた。 「夫婦」として暮らしていたニューハーフのフィリピン男性被告(40)とは、97年に前橋市の県消防学校に研修で入校した際に、市内のフィリピン・

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/13
    事件自体にはニューハーフは関係ないのでは? よくないタイトルだ。
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