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_laterとGooglePlusに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • Googleアカウントは残しつつ、Google+プロフィールを削除するには:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    土曜日ということもあり、日ではあまり騒ぎになっていませんが、Googleがサービス上の広告にユーザー名とプロフィール画像を使うと発表しました。 例えばGoogle Playで映画のレビューを書くと、その映画の広告がGoogleのサービスのどこかに表示されるときに、広告の下に自分のプロフィール写真と名前とレビューの概要までが表示されることになるようです(実際に始まっていないので具体的にはわかりませんが、Googleの「パン屋さん」のたとえはそういうことになっています)。 自分のGoogle+のタイムラインをつらつら見るに、日人で名と顔が識別できるプロフィール写真をがっつり表示しているのは少数派のようなのも、あまり騒ぎになっていない一因かもしれません。 それに、Facebookと違ってGoogleは広告に掲載する設定をオフにできる手段を提供しています(あと一声、オプトインにしてくれればも

    Googleアカウントは残しつつ、Google+プロフィールを削除するには:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • Google+のハンドル使用問題における決定的考察 - YAMDAS現更新履歴

    On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ - TechnoSocial Bruce Schneier 先生や Xeni Jardin 女史が賞賛しているので読んでみたが、これはすごい。Google+におけるハンドル使用問題(Nymwars)における決定的考察といえるのではないか。ワタシも取り上げたダナ・ボイドの主張ともかなり被るのだが、こちらのほうが網羅的である。 ただ網羅的だけあってかなり長い。ありがたいことに CC ライセンス(by-sa 3.0)で公開されているので、この問題に興味を持つ人が訳してみてはいかがか。折角なので上で名前を挙げた二人とも引用している部分を中心にちょこっとだけ訳しておく。 「ハンドルの使用はインターネットにおける大きな利点の一つであり、なぜならそれによって肉体的に危険な状態にあって助けを求めて

    Google+のハンドル使用問題における決定的考察 - YAMDAS現更新履歴
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/24
    全文訳を読みたいが。
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