2015年2月21日 インターナショナル オープンデータデイ 2015 掛川会場の基調講演「オープンデータが変える公共交通 〜新しいサービス・新しい利用促進〜」発表資料です。
オープンガバメントの“壁” 11月25日 11時00分 インターネットを使って自治体の情報をオープンにすることで、自治体と市民が情報を共有し、地域の課題の解決やまちづくりに協力する「オープンガバメント」。市民協働に向けた新しい取り組みとして注目され、各地で広がっています。 しかし、思ったような成果は、まだまだ現れてはいないようです。いったい何が“壁”になっているのでしょうか。 (ネット報道部 後藤岳彦) 各地で進むオープンガバメント 「きょうはなんのゴミの日だったかしら?」 突然ですが、毎朝のゴミ出しで、こんな悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。 多くの自治体では、「可燃ゴミ」や「不燃ゴミ」など、家庭ゴミを分別して出すように義務付けています。しかし、分別収集日をいちいちチェックするのは思いのほか、面倒なものです。 こうした悩みを解決するのが「5374.jp」というアプリ
政府は20日、省庁など21の機関が保有する約9400種類のデータを横断的に検索できる「データカタログサイト」の試行版を公開しました。企業や個人が政府のデータを利用しやすくすることで、新しいビジネスやサービスを創出するのがねらいです。サイトの公開でデータの活用はどこまで進むのでしょうか。 (ネット報道部山本智) 誰もが自由に利用できる 「データカタログサイト」の最大の特徴は、一定の条件に従えば、誰もが自由にデータを利用したり加工したりできることです。もちろんデータを活用して新しいビジネスを始めることも可能です。 政府が保有するデータのほとんどは、これまで二次利用の条件が厳しかったり不明確だったりしたため、企業や個人が自由に利用できない状態が続いていました。 「データカタログサイト」では、政府が著作権を保有しているデータについて、国際的な著作権ルールの「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」を
データセット データセットとは、ファイルやURLなどの「オープンデータ」が登録された入れ物を指します。 データポータルでは、複数の切り口からデータセットを探すことができます。
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