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  • 【所在不明高齢者】100歳以上で戸籍上「生存」23万人、150歳以上も884人 法務省 - MSN産経ニュース

    所在不明の高齢者が相次いでいる問題を受けて実施された法務省の全国調査で、戸籍上は「生存」しているにもかかわらず、現住所が分からない100歳以上が、23万4354人に上ることが10日、分かった。このうち120歳以上は7万7118人、150歳以上も884人にのぼった。 法務省は「死亡届などが提出されないままとなっていることが原因」と説明、「戦災で死亡は確認できるものの身元が不明だった場合や、移民など海外移住先で死亡したが、日の公的機関に届け出が出されていない場合などが考えられる」と分析している。 また、120歳以上の高齢者について、戸籍上、現住所が判明しなければ、戸籍を消除できると各法務局に通知。これまで確認作業を必要としていた手続きが円滑に進むようになる。 国民健康保険や国民年金といった行政サービスは住民票を基にしているため、行政上の影響はほとんどないという。 調査は8月末、各地の法務局を

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/10
    しかしそれにしてもこんなに不都合が出ているのになぜ戸籍廃止論に話が向かわないんだろうか?
  • 続・おばけ高齢者 - おおやにき

    ようやく前期の講義に関する事務処理が終わったら夏も終わりかけている件について(涙)。さて書類上生き続けていることになっている「おばけ高齢者」の問題については前に一度書いたのだが、その後も続々と事例が出てきているようであり、ついには戸籍上200歳超の老人がいることが判明などと記録競争の様相を呈している。前に『思想地図』の対談で、親の死亡を隠して年金を受け取り続けていた40代無職男性だかの事例に笠井潔先生が言及しており、それは若年層の不正規雇用化などによって今後こういう事例が続々と出てくるという予言でそのとおりだなと思ったものの、まさかそれより先に高齢者が超高齢者をい物にしている話が露見してくるとは思わなかったよなと。 しかし繰り返して言うが、同じように「書類上は生き続けている」事例にも (1)住民基台帳上も生きているので年金等の不正受給に直結しているケースと、(2)戸籍上だけ残っているケ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/31
    住民票が残っていれば犯罪であるだろうがそうでない場合は問題としては小さいという話。ここから戸籍不要論に行かず三浦展氏批判に話が転がるとは思わなかった。
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