タグ

advertisingとyouthに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース

    SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調

    SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース
  • 過少フリークエンシーとフリークエンシー過多の二極化 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    『CMを科学する』の中でも取り上げているが、こうした少子高齢化と視聴時間格差の結果、特にテレビスポットでまんべんなく投下すると、CMは大半が高齢層に当たる結果になる。つまり若年層を中心とする<CMが一回も当たらない、もしくは1~2回しか当たらない>過少フリークエンシー集団と、高齢層を中心とする<CMが20回以上も当たっている>フリークエンシー過多集団に二極化する現象が起きてしまう。 GRPが1000程度までだと、0回か1回が多く、フリークエンシーが多くなるほど漸減していき、20回以上の人を全部足し上げるとこれが相当多いということになり、過少フリークエンシーとフリークエンシー過多に二極化する。 また、ここでも若年層では、いくらGRPを足しても、まったく当たらないターゲットを減らすのが難しくなる。若年層がターゲットの場合は、テレビだけでのターゲットリーチのコスト効率が悪くなる。ゼロから一定のと

    過少フリークエンシーとフリークエンシー過多の二極化 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/28
    本当にテレビを見ていない若者が一定数いるという話。「ターゲットが視聴する番組を「世帯視聴率が低くても」ちゃんとつくって提供していく方が理に適っていると思う。」
  • 1