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agedとChinaに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 転倒した老人は助け起こすな ネットユーザーは「善行をすれば裁判沙汰になる」と書き込んだ:日経ビジネスオンライン

    2011年9月3日の朝、湖北省の省都・武漢市で88歳の李爺さんが自宅から100メートルの距離にある野菜市場前の路上で転倒し、顔面を地面に強打して、鼻血を出して動けなくなった。しかし、路上の人々は冷ややかに見守るばかりで助けようとせず、うつ伏せのまま路上に1時間以上放置された李爺さんは、鼻血による気道閉塞で窒息死した。 身体をあおむけにしてくれれば死ぬことはなかった 9月4日付の湖北省紙「楚天都市報」は、この事件の詳細を次のように報じている: 事件の目撃者である野菜市場でハスの花托(かたく)を売っている店主によれば、李爺さんは3日の朝7時半頃に市場の門前で転び、かばい手なしで地面に倒れたために顔面を強打した。うつ伏せに倒れた李爺さんは自分で立ち上がろうとしたが、力足らずで身体を起こすことが出来ず、鼻血を出しながら動けなくなった。李爺さんは市場の門前に1時間近くうつ伏せ状態で横たわっていたが、

    転倒した老人は助け起こすな ネットユーザーは「善行をすれば裁判沙汰になる」と書き込んだ:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/16
    若者ではあるがこのおかげで救急車を長い時間呼ばれなかった知人を知っているので背景を知るのには役立った。 b:id:entry:59264834 b:id:entry:59256586 b:id:entry:59250282
  • 中国が乗り出す里帰り義務化の裏事情 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    高齢の親と離れて暮らす子供に対し、もっと親の面倒を見るよう法律で定めようとする動きが浮上。「一人っ子」世代の間で親孝行の定義が変わりつつあることも背景に 久しぶりの里帰りで女子学生が家族と涙の再会を果たす。「会いたかった」と母親を抱き締め、父親にほほ笑み掛ける。「さあ、おじいちゃんとおばあちゃんに会いに行こう」──。 これは今年2月の春節を前に、中国政府が制作したキャンペーン映像。「地方の両親に会いに帰ろう」と呼び掛けるもので、1月に上海の地下鉄の車内モニターで繰り返し流された。もはや里帰りも若者の道義心だけに任せてはいられないようだ。 急速な高齢化が進む中国では、高齢の親と離れて暮らす子供に対し、もっと親の面倒を見るよう法律で定めようとする動きも出てきた。現在検討されている高齢者権益保障法の改正案では、高齢の親と別居する子供に「頻繁」な訪問を義務付けようとしている(ただし「頻繁」の定義は

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/04/13
    一人っ子政策の生み出した歪みをさらに法律で打ち消そうとする話。
  • かなりよさげな中国版簡単ケータイ登場! - 日経トレンディネット

    今までの”自称”シニア向けケータイはちっともシニア向けではなかった 中国でも携帯電話は多くの老若男女が持つガジェットだ。特に都市部での普及率は100%に近いと感じる。山寨機が出るほど、誰でもその気になれば作れてしまう中国の携帯電話。だからこそ無数の携帯電話が有名無名のメーカーから出ているが、シニア向けのシンプルな携帯電話は数えるほどしかリリースされていない。しかもそれぞれが「それって当に使うシニアのことを考えているの?」と思ってしまうものばかり。中国人は多機能でハイコストパフォーマンスな製品が大好きなせいで、あれもこれもと機能を詰め込みすぎて、どれもコンセプトに合わない製品になってしまっているのだ。

    かなりよさげな中国版簡単ケータイ登場! - 日経トレンディネット
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/16
    のそっくりさんもでてくる。
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