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antidemagogueとexpressionに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕は..

    荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画が話題になっていた。漫画家クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的な出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。 受け止め難い理不尽な出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー。主人公たちが過ごした時

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  • 「国益」の視点から考えるヘイトスピーチ撲滅論(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・いまこそ「国益」の視点でヘイトスピーチ撲滅を考えよヘイトスピーチ(憎悪表現)を法で規制しようという動きは、随分前から大きな流れとしてはあるが、国レベルではいまだ弱含みである。そんな中、さる1月15日、全国で初めてとなるヘイトスピーチ抑止条例が大阪市議会で可決・成立し、吉村同市長は「(施行は)今年夏頃を目処に」とする趣旨の発言をして大きなニュースになった。 今後、その運用が極めて注目される同条例は、橋下前市長時代に企図・準備されたもので、まさに橋下氏の「置き土産」だ。 ヘイトスピーチにより、主にその槍玉にあげられる在日コリアンへの誹謗中傷について、それがいかに彼ら(彼女ら)に対して心の傷を与えるのか―、という個別事例は、多くの「カウンター」と呼ばれる活動家やライター、或いはその文脈の中で取り上げられてきた。「チョンコ出て行け!」「チョンをガス室へ!」などという「デモ」や動画を見て、その当事

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