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automationとKyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me

    JR九州が鉄道事業合理化の一環で駅の無人化を進める中、定められた運賃を支払わずに客が乗降する不正乗車が相次いでいる。同社は複数の駅を無人化し、一括で遠隔管理できる「スマートサポートステーション(SSS)」を福岡都市圏など利用者が多い路線で増やしており、今後も不正乗車の横行が懸念される。...

    「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/06/25
    地元大手企業にも容赦しない西日本新聞の本領発揮ではありますけど、薄々わかっていたとはいえJR九州がモラハラを是認しているというのは利用者としては結構辛い。
  • JR九州 自動運転実用化 踏切あり、ホームドアなし 全国初年度内にも | 西日本新聞me

    JR九州が、運転士が乗り込まなくても運行できる自動運転技術の導入を目指していることが分かった。福岡県内の路線で実証実験に乗り出し、年度中にも実用化したい考え。走行区間内に踏切があって駅にホームドアがない路線での自動運転は、全国でも前例がないという。地方鉄道の事業環境が人口減などで厳しさを増す中、将来の路線維持を下支えする技術として期待される。 計画では、列車や線路内に新たな装置を設置し、加減速や停車などを自動化する。運転席には運転士ではない係員が乗り込み、トラブル時の緊急停止や乗客の避難誘導、事故時の保安業務を担う。線路に障害物が入るケースなどを想定し、係員を乗り込ませずに安全性を確保するのは難しいと判断した。 運転士資格の有無にかかわらず人材を配置できるため、業務効率化や人件費抑制が見込める。地方路線で運転士不足や乗客減が深刻化する中、国土交通省の有識者会議も導入の推進を検討している。

    JR九州 自動運転実用化 踏切あり、ホームドアなし 全国初年度内にも | 西日本新聞me
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