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badknowhowとliteracyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん

    最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。

    恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/22
    noteの初投稿は実質はてな匿名ダイアリーみたいなものと扱ったほうがいいのかも。あと「 #普通の人 #プライドが高い #撃たれ弱い #恋愛以前 #普通の人がいない」とタグ付けされてたが、これは第三者が付けたのだろうか?
  • ある新聞の読み方 - 一人でお茶を

    『世界』2014年10月号からの新連載 http://www.iwanami.co.jp/sekai/ 小熊英二「生きて帰ってきた男 ある日兵の戦争と戦後」 1925(大正14)年北海道に生まれた小熊謙二という元シベリア抑留者の聞き取りから、その戦前・戦中・戦後を描いたもの。第一回は「入営まで」で、昭和初期の頃の市民生活が読めておもしろい。小林信彦が少年時代を書いた作品を思い出したが、こちらの主人公・小熊謙二は小林信彦よりは年長で、見えた風景も異なっている。でもどちらも洋画好きなのですね。 くわしくは『世界』を読んでいただくとして、ちょっと印象に残った部分をメモしておきます。小熊謙二が早稲田実業に通っていた頃、商事担当の塩清という教師がいて、株式投資の著作もある江戸っ子でいつも着流しの和服、授業中も雑談が多く、異色の存在だったそうだ。その塩先生が新聞の読み方についてこう語ったという。 こ

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