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batteryとaircraftに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース

    22日午前0時すぎ、新千歳発羽田行きのスカイマークの旅客機が、乗客が持っていたスマートフォンを充電するバッテリーから煙が出たため、新千歳空港に緊急着陸しました。乗客にけがはありませんでしたが、客室乗務員2人が軽いやけどをしました。 このため旅客機は新千歳空港に引き返し、午前0時45分ごろ、緊急着陸しました。空港事務所によりますと、乗客170人にけがはありませんでしたが、客室乗務員が消火器や水で消し止めようとしたところ、バッテリーの中身の液体が飛び散り、乗務員2人が手などに軽いやけどをしました。 警察や空港事務所などがバッテリーから煙が出た原因など詳しい状況を調べています。 乗客の女性は「水平飛行になったころ、『ポン』と音がしたあと、何かの臭いがするとともに、白い煙がもくもくと出てきて、近くにいた乗客が大きな声で乗務員を呼んだ。荷物の持ち主も、なぜ煙が出たのか分かっていない様子だった」と話し

    スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース
  • 787バッテリー画像公表、容器内全体が炭化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全日空が運航する最新鋭機「ボーイング787型機」が高松空港に緊急着陸したトラブルで、運輸安全委員会は18日、異常が起きたメーンバッテリーの画像を公表した。 運輸安全委などによると、メーンバッテリーは金属製容器(縦22センチ、横28センチ、奥行き34センチ)の中に、8個のリチウムイオン電池と電池の過充電などを防ぐための「管理装置」が収納されているが、容器の上蓋は数センチ膨らみ、側面には電池から漏れ出た電解液が付着。容器内全体が炭化していた。また、機体の側面と下部にある換気弁周辺も、長さ約2~3メートルにわたり、すすのような汚れが付着していた。 同委はバッテリーが過充電などによって異常過熱、電解液が沸騰するなどして、高温の液体や煙の状態で容器外に漏出したとみている。

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