タグ

bookとChinaに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 「幸福」とは何か?『ジョーカー』と『幸福な監視国家・中国』読書会【闇の自己啓発会】|江永泉

    闇の自己啓発読書会は、2019年11月9日、都内某所で梶谷懐・高口康太『幸福な監視国家・中国』の読書会を行いました。が、恒例の脱線により、映画『ジョーカー』の話が多くなってしまいました…。伊藤計劃『ハーモニー』や、映画天気の子』の話も交えつつ、その模様をお伝えしていきます! ※これまでの活動については、こちらをご覧ください! ※以下、『ジョーカー』『天気の子』のネタバレがあります。ご注意ください。 ■参加者一覧 役所暁:編集者。最近はゲームの影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はベルガモットティー。ひでシス:Webエンジニア。最近は会社の下にファミマがある影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はファミマの900mlペットのやつ。木澤佐登志:文筆家。最近は会社の下にファミマがある影響で紅茶ばかり飲んでいる。好きな紅茶はファミマの900mlペットのやつ。江永泉:ブロガー。最近は特に影響はな

    「幸福」とは何か?『ジョーカー』と『幸福な監視国家・中国』読書会【闇の自己啓発会】|江永泉
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/22
    読書会だからしょうがないのだけど同様の話を扱っているらしい「ホモ・デウス」への言及がなかったのがちょっと残念。あと文末にあった江永氏の自己紹介で不快感を覚えたことは一応書いておくか。
  • 米中貿易摩擦 聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷

    追加関税によって聖書の印刷費用が高騰し、在庫不足につながる可能性があるとの警告が出版社から出ている/Jonathan Gibby/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 米国と中国との間で進められている貿易をめぐる交渉で、両国政府が合意に達しない場合、聖書も高関税の「犠牲者」となるかもしれない。 トランプ米大統領は米中による交渉が失敗に終わった場合、中国からの輸入品全てに関税をかけるとの考えを明らかにしている。出版社からは、こうした関税が聖書の印刷費用を押し上げ、在庫不足を引き起こす可能性もあるとの警告が出ている。 米出版社の大部分が中国で聖書を印刷している。聖書には約80万の単語が使われており、複雑で費用がかかるためだ。聖書出版の大手ハーパーコリンズ・クリスチャン・パブリッシングの試算によれば、聖書の出版経費の約4分の3が中国で発生している。 同社の最高経営責

    米中貿易摩擦 聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷
  • 毎日3つ、本屋が消える日本 その先にある希望は:朝日新聞GLOBE+

    【前編】屋の新展開 中国韓国はここまで変わった 日では、書店が毎日3店余りのペースで消えている。アルメディアの調べでは、2000年の2万1654店から18年には1万2026店まで減った。 私は岡山県の海が近い農村で育った。小学校は1学年1クラス。学校から自宅は離れていて、近所に同じ学年の子はいなかった。友だちを待つ間、学校や市民センターの図書館で時間をつぶし、1人で帰る時は寂しさを払うためをめくりながら歩いた。は見知らぬ世界と私をつないでくれる頼りになる友だちだった。つまんないにでくわしても、仲良くならなきゃと無理して読み通した。そうしないと読むが尽きてしまう。 町に1軒だけある書店は教科書、新聞の販売店を兼ねた立ち読み厳禁の小さな店。日の地方のあちこちにあった光景だろう。テレビで見る都会の大きな書店が羨ましかった。たくさん並ぶものから何かを選ぶ行為は豊かさの象徴だ。自分に

    毎日3つ、本屋が消える日本 その先にある希望は:朝日新聞GLOBE+
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/16
    アイキャッチが形だけでも近年数を増している蔦屋書店だというのがなんともやるせない。ともかく誠品書店というのは初めて知ったが、日本ひいては福岡に展開してくれるのだろうか。
  • 日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?

    児童書国内最大手のポプラ社が中国に設立した現地法人、蒲蒲蘭(ぷぷらん)の絵。北京市内の新業態書店に並び、中国人親子の目を引いている(筆者撮影) 日の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破

    日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?
  • どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日でいえば、新宿の紀伊国屋書店(店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「当に反日は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日の書店には「嫌中」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中」「反日」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人

    どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/03/11
    この文章自体が印象論だとは思うけど、おそらくは富裕層は反日(って言葉は使いたくなかったなぁ)ではなさそうだとは思えるだけでもめっけもんだとは思うんだが。
  • 日本は果たして中国化するのか?−足立啓二著『明清中国の経済構造』を読む(後)− - 梶ピエールのブログ

    (承前)。第三部「財政と貨幣の特質」は、財政と貨幣制度について。個人的には専門上最も関心を持って読んだところ。専制国家と封建社会との異なる性質は、財政の大きな影響力とそれに規定された貨幣流通の仕組みにも現れている。 ここでは、貨幣のもつ二つの側面とその対比が強調される。一つは、ウェーバーなどによって強調された、共同体内の支払い手段としての貨幣=「内部貨幣」である。そしてもう一つの側面が共同体間の交易を仲介する手段としての貨幣=「外部貨幣」である。これはマルクスによって強調され、その後岩井克人や柄谷行人の貨幣論のよりどころとなったことで知られている。伝統中国の文脈では、前者を代表するのが銅銭あるいは元代に用いられた紙幣(紙製通貨)など、後者が銀であることはいうまでもない。 さて、銀が通貨として用いられ始めたのは明代になってからなので、それまでの非常に長い時間にわたって銅銭のみが貨幣として用い

    日本は果たして中国化するのか?−足立啓二著『明清中国の経済構造』を読む(後)− - 梶ピエールのブログ
  • 『オタ中国人の憂鬱』百元籠羊著 萌え文化がどえりゃーことに - 47NEWS(よんななニュース)

    四川省の遊園地にある偽ガンダムの巨大立像が問題化した時から想像はしていたが、こんな事態に立ち至っていたとは。こりゃ、どえりゃーことになっとるでー。 日のマンガ・アニメ文化中国席巻を報告した書。ネタ元は中国オタクによるネット掲示板への書き込みだ。 ガンダムブームにエヴァンゲリオン現象。『スラムダンク』はバスケ旋風を巻き起こし、『聖闘士星矢』は少年同士の恋愛を愛でる“やおい”に火を付けた。 この辺りまでは日と同じだが、男の女装キャラは中国で「偽娘」なる独自ジャンルに発展してコスプレ大会が開かれるまでに。孫子を美少女の萌えキャラにした『孫子ちゃんの兵法』が日で出版された時はかなりの好評だった。 「日は嫌いだけどオタク文化は好き」と若者は言う。温家宝首相は「ウルトラマンなど見ずに国産アニメを」と訴える。日による文化侵略だと難じる声もある。 尖閣諸島問題による日たたきが盛り上がった

  • Togetter - 「「中国嫁」書籍化」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 朝起きたらけいおんが映画化して、009押井がやることになっていて、中国嫁が2万3030PV、3822UU でまた閲覧数記録更新していたでござるよ。世の中って凄い。 2010-09-29 12:58:40

    Togetter - 「「中国嫁」書籍化」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/30
    期待して待ちたいが炎上しないことを願う。
  • 1