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bookとdramaに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • mkt99さんの感想・レビュー

    いまも細々と作られ続けられてはいますが、凋落した「時代劇」の現状に至った理由を辛過ぎる眼差しで次から次へと指摘するとともに、逆にそこから著者の「時代劇」に対する深い愛情が感じられる一冊です。 自分もこどもの頃から時代劇は大好きでして、よく観ていた記憶があるのは大川橋蔵の『銭形平次』、東野英治郎の『水戸黄門』、中村梅之助の『遠山の金さん』『伝七捕物帳』、里見浩太朗の『大江戸捜査網』、杉良太郎の『遠山の金さん』『新五捕物帳』、高橋英樹の『桃太郎侍』などで、そのほか観ていた憶えがあるのは中村敦夫の『木枯らし紋次郎』や勝新太郎の『座頭市』、萬屋錦之介の『子連れ狼』『鬼平犯科帳』などがあります。また、NHK大河ドラマも記憶がある加藤剛の『風と雲と虹と』以来、毎年ずっと見続けていまして、こうやってみると自分もかなりの「時代劇」ファンであることを再認識しました。(笑) 振り返ってみると、錚々たる俳優によ

    mkt99さんの感想・レビュー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/06/17
    面白そう。あと「世界設定のくどくどとした説明を要しないファンタジー」としての側面は近年の邦画でよく見られているようだが、江戸警察とでも呼ぶべき考証に傾倒しすぎる人々の存在をどう扱うかが悩みか?
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