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bookとentertainmentに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「ビブリオバトル」に向くひと、向かないひと

    清貧 @seihinop 難しい。この読書感想も難しい。書こうと思ってたこと半分書けてない気がする。 作中に、このネットの世界のこともたくさんでてくる。すぐに広まってしまう、ネット発祥の真偽不明の情報。歴史や、外国人に対する偏見。情報操作。そしてビブリオバトルがその影響をもろに受けやすいものだということ。 2016-04-25 20:19:39 清貧 @seihinop 多分山弘さんは、真偽不明の情報に踊らされず、自分でしっかり確かめろよ、ってメッセージを発信したかったのだと思うのです。ビブリオバトルの魅力を伝えるのと同時に。その2つがこの物語の柱で、ただ、後半がかなり、その真偽不明の情報の扱いの方に傾いてるので、作品全体がそっちへ…。 2016-04-25 20:21:40

    「ビブリオバトル」に向くひと、向かないひと
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/29
    定期的に出る夏休みの宿題などでの読書感想文とか千羽鶴関連の話とかと絡めて考えたいけど、俺がやっても部外者の雑な考えの域を出なさそうな気がする。
  • 「おじさん史観ではない女性誌的目線 「乙女の日本史」が話題に」:イザ!

    今まで、歴史小説はおじさんの愛読書と決まっていた。戦国武将や幕末の志士に自らを(勝手に)なぞらえ、不況下で先の見えない世の中、何かしらヒントを得ようとしているのであろう。 そんなデキる男、ヒーロー続出の「おじさん史観」に決別を告げ、乙女目線で日史をとらえたのが書。帯に書かれたコラムニスト、辛酸なめ子さんの「セレブゴシップより刺激的!」の推薦文と「さよなら『おじさん史観』!」のキャッチフレーズも歴女に響き、昨年8月の出版以来、9刷5万5千部を発行している。関連記事水陸に利点ある京の拠点 酢屋足長おじさんになる!ヤクルト・館山が…記事文の続き 例えば「元祖冷血美男子 ヤマトタケル」の項では、兄弟を殺しても平然としている美しいヤマトタケルを、「美男子はほとんど性格に難がある」という日の美形の象徴的なタイプとして紹介。このほか「『不思議ちゃん』の愛されレッスン 坂龍馬」「『男装の麗人』の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    こういう唯人史観、あるいはキャラクター化史観にはものすごく違和感を覚える。
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