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bookとmedicineに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • [高橋秀樹]<医者にあるまじき表現>「大人の発達障害がコンサータで劇的に改善」という「帯のコピー」は見過ごせない | メディアゴン|mediagong

    高橋秀樹[放送作家/日自閉症協会・日自閉症スペクトラム学会・日社会臨床学会各会員] *** 広く流通しやすい新書のような媒体で、「発達障害」について証明されていない事項や非科学的であるにも関わらず「それらしく」で書かれているが数多く発売されている。これまでメディアゴンでは、そのような書籍の危険性について、できる限り科学的な視点から指摘してきた(「アスペルガー症候群の犯罪率が一般人より高いということは証明されていない」 「医者が書いた科学的根拠の乏しいに疑問」)。 さて、先日読んだ『まさか発達障害だったなんて〜「困った人」と呼ばれ続けて』(星野仁彦・さかもと未明著 PHP新書)にも、見過ごせない部分があった。 これから書く筆者の意見に対して、著者・星野仁彦医師などの臨床家からすれば、おそらく「方法はどうあれ、困っている点が改善されたからいいんじゃないの」と反論したくなることは容易に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/06
    発達障害の書き方は基準が変わったという話。ともかくさかもと未明さんにはある程度効いた、というのはうらやましく感じている。つか飛行機内でやたらと騒いだ件はこれの症状だったのか。
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