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bookとmentalに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • [高橋秀樹]<医者にあるまじき表現>「大人の発達障害がコンサータで劇的に改善」という「帯のコピー」は見過ごせない | メディアゴン|mediagong

    高橋秀樹[放送作家/日自閉症協会・日自閉症スペクトラム学会・日社会臨床学会各会員] *** 広く流通しやすい新書のような媒体で、「発達障害」について証明されていない事項や非科学的であるにも関わらず「それらしく」で書かれているが数多く発売されている。これまでメディアゴンでは、そのような書籍の危険性について、できる限り科学的な視点から指摘してきた(「アスペルガー症候群の犯罪率が一般人より高いということは証明されていない」 「医者が書いた科学的根拠の乏しいに疑問」)。 さて、先日読んだ『まさか発達障害だったなんて〜「困った人」と呼ばれ続けて』(星野仁彦・さかもと未明著 PHP新書)にも、見過ごせない部分があった。 これから書く筆者の意見に対して、著者・星野仁彦医師などの臨床家からすれば、おそらく「方法はどうあれ、困っている点が改善されたからいいんじゃないの」と反論したくなることは容易に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/06
    発達障害の書き方は基準が変わったという話。ともかくさかもと未明さんにはある程度効いた、というのはうらやましく感じている。つか飛行機内でやたらと騒いだ件はこれの症状だったのか。
  • 【自己肯定感】『人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの』川野泰周 : マインドマップ的読書感想文

    人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの (単行) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事の中でも、人気のあった自己啓発書。 著者の川野泰周さんは、精神科の治療に禅やマインドフルネスをとり入れているというお医者さんです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「自己肯定感とは何か? それは、自分を支える根源的な心の力のことです。そして、この力は、誰でも、いつからでも、何歳であっても高めることができます。これは精神科医として、また禅僧として、さまざまな心の問題と向き合ってきた経験から得た確信です」(著者) 現時点で中古が定価を上回っていますから、お得なKindle版がオススメです! Mindful / Free For Commercial Use (FFC) 【ポイント】■1.自己肯定感とは何か? 自己肯定感――これと似た言葉に「自

  • 何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 大学生の頃にADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断を受けた借金玉(id:syakkin_dama)さん。社会人生活や起業での失敗を経験し、自身の抱える問題と向き合ったことで、自分なりのペースで少しずつ成長していく術を身につけたといいます。 Twitterで情報を発信していくうちに、出版社から「書籍化を目指して、ブログを始めてみないか」という声が掛かったのが2017年1月。その後、同年2月にはてなブログ「発達障害就労日誌」が公開されました。 syakkin-dama.hatenablog.com 発達障害を持つ人たちが「社会の中で何はともあれ生きていく、可能な人は働いて生きていく」ことをテーマに、当事者だからこそ語れる“ライフハック”を発信し続けて約1年3カ月。いよいよ初の書籍『発達障害の僕が「える人」に変わった す

    何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/06/19
    中で攻撃的云々、という話があったがトドメを入れる権利云々 id:entry:306890098 と言っていた方だったのか。残念ながらそのあたりは因果応報だという感想を持たざるを得ない。
  • 「放射線」「災害ストレス」 震災関連書籍、ネットで無料公開

    医薬・理工関係の書籍を数多く刊行している丸善出版は、東日大震災をめぐる様々な課題に対処するのに役立ちそうな書籍をPDF化して、インターネットで無料公開する試みを始めた。ネットユーザーからは「丸善さんかっけー」と賞賛する声があがっている。 丸善出版は公式サイトに「地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・文を無償公開します」という告知文を掲載し、これまでに刊行した書籍のなかから、今回の震災で問題になっている放射線や災害ストレスに関する書籍の文をネットで公開した。それぞれの文献は、章または項目ごとにPDFファイルになっており、無料で閲覧できる。 2011月4月6日の時点で、「身近な放射線の知識」や「ストレス百科事典」、「理科年表平成23年度版」など7つのタイトルが公開されているが、今後も準備ができしだい追加していく予定という。 「身近な放射線の知識」では、放射線のしくみや人体への影響をていね

    「放射線」「災害ストレス」 震災関連書籍、ネットで無料公開
  • 【読書感想】死刑でいいです ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人 作者: 池谷孝司,真下周,佐藤秀峰出版社/メーカー: 共同通信社発売日: 2009/10/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 380回この商品を含むブログ (30件) を見る 内容紹介 「私は生まれてくるべきではなかった」。そう言い残して2009年夏、25歳の若者は死刑になった。 16歳で母親を殺害し、少年院を出た後、再び大阪で姉妹刺殺事件を犯した山地悠紀夫元死刑囚。 反省はしないが、死刑にしてくれていい。開き直った犯罪者の事件が続く。秋葉原の無差別殺傷事件、茨城県土浦市の連続殺傷事件・・・。 彼らは他人と自分の死を実感できていたのか。死刑にするだけでなく、なぜそうなったのか、どうすれば防げるかを考えるべきではないか。そうでないとすぐ次の凶悪犯が生まれるだけだ。 事件を起こした山地悠紀夫死刑囚は少年時代に広汎性発

    【読書感想】死刑でいいです ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/06
    id:entry:151023790 に別ブログでの書評あり。
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