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bookとsatoyamaに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 【里山資本主義】は現実的なのか? - しっきーのブログ

    里山資主義…不思議、なんだか懐かしい響き。人間の価値をも金に換算するマネー資主義から脱却して、自然と共に生きる当の「豊かな暮らし」を勝ち取ろう!という話だ。 『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。』どんなに恐ろしい武器を持っても、沢山のかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ!(宮崎駿監督 天空の城ラピュタより) 現在のマネー資主義という仕組みの上では、人々は常に根源的な不安を抱いている。「金がなくなる=すべてを失う」ことであり、市場を介して金銭を得ることでしか生活するすべはない。このような資主義が行き詰まっていて、みんな安心できないからこそ、短期的な利害だけで政策を考えたり、競争に勝ち残るしかないと声を張り上げたり、になって自殺したりする。 しかし、金がなくてもべるものとエネルギーさえあれば、ものすごく便利とはいかな

    【里山資本主義】は現実的なのか? - しっきーのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/08/23
    見た限りでは初めてのこの本に対する反論。
  • 豊かな生活を求めた結果にゃんぱすー / “里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く” - 本しゃぶり

    [asin:4041105129:detail] 都市ではなく、里山のある田舎に住む者が賢いという時代が来ているのかもしれない。 のんのんびより 1 (MFコミックス)より このは現在の日を支配している都市的な考え方 = マネー資主義だけに頼るのではなく、田舎的考え方である「里山資主義」を取り入れることが人々の生活を豊かにし、更にはエネルギー問題の解決にも繋がるのではないかと主張している。 なぜ「里山資主義」とやらで豊かになれるのか。これを理解するには、終了時に多くの難民を産んだと言われる『のんのんびより』を見ればわかるだろう。その描写の素晴らしさは二期が決まっただけのことはある。 都市とマネー資主義の問題 切れたら終わり 田舎の良さを語る前に、まず都市の問題からこのは始める。田舎より都市のほうが効率的で優れているはずだ。人々を一箇所に集めることで無駄な移動を減らし、一つ

    豊かな生活を求めた結果にゃんぱすー / “里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く” - 本しゃぶり
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/09
    この筆者や俺のような都会生活者がこの本に惹かれるのなぜなのかが知りたい。
  • 「里山資本主義」原価0円で地域再生を目指す新しいモデルがベストセラーに

    7月に発売された『里山資主義 —日経済は安心の原理」で動く』(角川oneテーマ21)が反響を呼んでいる。発売3ヶ月で16万部を突破。3年前にベストセラーとなった『デフレの正体』の著者、地域エコノミストの藻谷浩介氏とNHK広島取材班による共著である。作家の佐藤優氏や歌手の加藤登紀子さんなどの有識者が推薦。発売以来、首都圏だけでなくの舞台となった中国山地など全国で売れているという。

    「里山資本主義」原価0円で地域再生を目指す新しいモデルがベストセラーに
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