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bookとsecondhandに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 中古本市場の実情をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    出版物との出会いは書店や通販での購入、図書館で蔵書を借りることに限らない。新古書や古書と呼ばれる中古でも出版物との出会いを体験できる。それら中古を取り扱う新古書店や古書店の市場の実情を、日販による「出版物販売額の実態」最新版(2018年版)のデータを基に確認する。 まずは世間一般で一番よく使われる「古」という表現について、詳しく定義の確認をする。定義そのものは語られる場で微妙に違いがあるが、一般的には次の通り。出版物は新刊として書店やコンビニなどに配されるが、一定期間が経つと返されることになるものの、それらのは新品と比べて紙質が劣化していたり汚れていたり破損している場合も多々あるため、そのまま再配するのは難しい。また、旬を過ぎている以上、再配してもセールスは見込めない。再販価格維持制度があるので値引きしての販売も不可能。 そこで返された出版物を古書扱いの形で新古書としてリ

    中古本市場の実情をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • 大手出版連合、ブックオフ株取得の狙いは? (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大日印刷グループと、講談社、小学館、集英社の大手出版3社は13日、中古販売大手のブックオフコーポレーションの株式計約31%(議決権ベース)を取得すると発表した。筆頭株主の日政策投資銀行系のファンドなどから買い取る。出版不況の中で、敵対していた出版社・新刊書店と新古書店が提携することになった。 大日印刷グループが議決権の17・89%を持ち、筆頭株主になる。講談社、小学館、集英社はそれぞれ4・66%を買い取る。ブックオフの販売網を活用し、出版不況の克服策を検討するとみられる。 有力書店を傘下に置く大日印刷は「中古を含む出版業界全体の協力・共存関係を構築し、持続的な成長を実現させていくため」(広報室)と説明。近く出版3社、ブックオフと協議を始めるという。 全国にチェーン店を展開し、廉価な中古を売りさばくブックオフはインターネットによる販売も拡大。こうした商法が新刊の販売不振につな

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