タグ

bookとstoreとFukuokaに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • ジュンク堂福岡店が一転営業続行へ 天神西通りに仮移転、8月オープン | 西日本新聞me

    丸善ジュンク堂書店(東京)によると、仮移転先は現店舗の南西約500メートルにある同市中央区大名1丁目の商業ビル「天神西通りスクエア」(地下1階、地上4階)。外資系衣料専門店「フォーエバー21」が入居していた施設南側の地上1~3階で展開する。売り場面積は約2400平方メートル、蔵書数は50~70万冊。店名は変えない。 天神西通りは天神エリア西側に位置し、百貨店やアパレル専門店、飲店などが集積し、昼夜を問わず人通りが多いエリア。売り場面積は現店舗(約6800平方メートル)の約3分の1、蔵書は約140万冊から半減するが、恵まれた立地条件を生かし、若者向け文具・雑貨類も強化し集客力を維持するという。 同書店によると、福岡店が4年半の休業に踏み切る見通しを紙が5月下旬に報じたところ、同書店や福岡店に複数の地元不動産関係者らから移転先の申し出があり、6月上旬から急ピッチで協議を進め決定したという。

    ジュンク堂福岡店が一転営業続行へ 天神西通りに仮移転、8月オープン | 西日本新聞me
  • 朝日新聞デジタル:まちの本屋 リバイバル 福岡の店 個性で勝負

    「書斎りーぶる」にはを読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開かれる=福岡・天神、溝脇正撮影 が売れない時代だ。かつて街中にいくつもあった書店が次々と姿を消していく。何とかしようと、まちの屋さんの挑戦は続く。 ■書斎りーぶる 福岡・天神で9月にオープンした書店「書斎りーぶる」。運営する菊竹金文堂(福岡県久留米市)は創業150年の老舗だ。6代目社長の都渡正道さん(64)は「この店には、うちの将来がかかっている」と話す。 金文堂はスーパー、ダイエーが運営する天神の商業施設「ショッパーズ福岡専門店街」で40年前から書店を経営していた。ショッパーズが今年7月に閉店することになり、都渡さんは悩んだ。 〈同じダイエー系の商業施設にテナントとして入れてもらうか、単独で新しいところに店を出すか――〉 1970年代後半、金文堂は主にダイエーの店舗内で14店を展開していたが

  • 中洲に本屋はいらないか?ああ、また文化のともしびが… : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州一の歓楽街・中洲(福岡市博多区)で唯一の書店「ブックスやまだ」が今月末で閉店する。かつては未明まで客足が絶えなかったが、出版業界の低迷が続き、世界的不況の波にのみ込まれた。 店に親しんできたホステスや酔客は閉店を惜しんでいる。 ネオンがまぶしい中洲大通り。中洲警部交番前のビル1階で、ブックスやまだは午前2時まで営業している。待ち合わせの時間つぶしに立ち寄る人も多い。 同書店は1957年、JR博多駅前の大博通り沿いに開店し、同通りの拡張に伴って67年に中洲に移転した。創業者の山田恵さん(84)は「中洲は不夜城。夜まで営業すれば必ず売れると思った」と歓楽街を選んだ理由を語る。 「こんなところに店を出しても売れない」と問屋は反対した。しかし、当時は珍しかった深夜営業が大当たり。日が変わる頃には仕事帰りのホステスらが客を連れて続々と訪れるようになった。ホステスには女性誌やベストセラーのほか、ビ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/30
    2年前の記事。地場出版のものも精力的に扱っていたのだが、立地的にお水性風俗系の出版物がフリーペーパーに移行していったため閉店の憂き目に遭う。
  • ジュンク堂書店福岡店が増床 売り場は国内最大級に / 西日本新聞

    ジュンク堂書店福岡店が増床 売り場は国内最大級に 2011年11月18日 01:27 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市・天神の商業ビルに入る大型書籍店「ジュンク堂書店福岡店」は17日、約1500平方メートル増床して12月16日に改装オープンする計画を明らかにした。売り場面積は計6800平方メートルになり、国内最大級となるという。 2001年11月に開店した福岡店は、ビル内の1-4階に計約5300平方メートルの売り場を展開。小説やコミックから専門書まで幅広い品ぞろえで、現在でも同市内最大の120万冊を扱う。 10月末に同ビル地下1・2階で営業していたインターネットカフェなどが閉店したため、地下1階部分を新たに賃借して増床することにした。増床部分には洋書や専門書を中心にそろえる予定で、書籍数は140万冊に増える見込み。文具コーナーやギャラリーなども新設する。地下2階には中国韓国

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/18
    ギガ天神がツタヤに負けて撤退した地下1階部分に入るとのこと。地下2階は百均ショップになるそうで。大型店が微妙に遠いので助かる。
  • 福岡県、暴力団関係図書を有害図書として指定 - でもやっぱりバカが好き!

    3月に報道があった件と無関係ではないでしょう。3月の報道とは以下のもの。 福岡県警が暴力団を主人公としたマンガ等の撤去を書店に求めてる件 - でもやっぱりバカが好き! 以下、記者発表資料から抜粋。 お探しのページを見つけることができませんでした。- 福岡県庁ホームページ 1 指定した図書の概要 (1)指定図書 ア 実話時代7月号(株式会社 メディアボーイ) イ 実話時報7月号(株式会社 竹書房) ウ 実話ドキュメント7月号(株式会社 竹書房) エ 劇画版山口組白書激闘を勝ち抜いた侠たち(株式会社 徳間書店) オ 漫画山口組完全データBOOK Vol.11 宅見若頭暗殺事件(株式会社 メディアックス) ※ ( )は発行所 (2) 指定理由 青少年の残虐性を著しく助長し、又は青少年の非行を誘発し、若しくは助長し、その健全な育成を阻害するおそれがあるため (3) 告示年月日(県公報登載日) 平成

  • Westpaper

  • 出版社・書肆侃侃房、薬院にブックカフェ-古書など300冊そろえる

    福岡を拠点にする出版社「書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)」(福岡市中央区天神2)は4月1日、薬院にブックカフェ「Read cafe(リードカフェ)」(薬院2、TEL 092-713-8860)をオープンした。 店舗面積は約13坪。席数は19席。店内には、同社発行のや古書、さまざまなジャンルの約300冊を並べており、自由に閲覧できる。内装は「レトロモダン」がテーマで「料理をゆっくり楽しめる空間にした」(同店の田島圭店長)という。コアターゲットは20~30代女性。 メニューはイタリアンベース。昼は日替わりのパスタカレーランチセット(650円~)などをそろえ、夜は単品メニューのほか、予約制で「夜のおまかせコース」(2,000円~)も用意する。ドリンクはアルコールのほか、生搾りのフレッシュジュースも。 客単価は約2,000円、年間売り上げは約2,400万円を見込む。 営業時間は12時~

    出版社・書肆侃侃房、薬院にブックカフェ-古書など300冊そろえる
  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
  • 福岡県古書籍商組合連合会

  • 1