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bookとtwitterに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/02/10メディア: 新書購入: 4人 クリック: 268回この商品を含むブログ (36件) を見る 内容紹介 コミュニケーションが希薄化した現代は寂しがりやの時代。だからこそぬくもりを求めて、見知らぬ人と出合えるネット世界に依存する人も増えています。一方で匿名性が前提のネットはちょっとした感情の行き違いで「炎上」したり、相手が「クレーマー」になったりと粘着質な嫌がらせも起こります。そこで「炎上がなぜ起こるのか」「炎上が起こる原因」を類型化してわかりやすく説明します。またネットの罵倒で精神的に落ち込まないための解決法を盛り込みました。これを読めば、ネット依存症患者から身を守る方法がわかります! あの『ウェブはバカと暇人のもの』の著者・

    ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • asahi.com(朝日新聞社):Twitter社会論―新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介さん - 著者に会いたい - BOOK

    Twitter社会論―新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介さん[掲載]2009年12月6日[文]加来由子 [写真]麻生健津田大介さん(36)■「つぶやき」が世の中変えるか 「ぼくも、使い始めは、面白さがよくわかんなかったんですが……」 140字以内の「つぶやき」を不特定多数の人に発信できる無料のウェブサービス、ツイッター。3年前に米国で始まったばかりだが、すでに日でも100万人以上が利用しているという。有名人も企業も政治家も新聞社もこぞって「つぶやき」始め、関連の刊行も相次ぐ。メディアジャーナリストの津田さんは、書でツイッターの可能性を丁寧に解説している。 その魅力に気付いたのは、同業者ら100人以上のつぶやきをフォローし始めてからだ。短文ゆえの自由さ、つながりのゆるさ、ブログのようにまとまっていない〈他人のむき身の「思考の断片」〉が新鮮だったという。 情報のリアルタイム性と伝

  • ケータイ小説家・内藤みか、Twitterを始める - ネタフル

    ケータイ小説家・内藤みかさんが、Twitterを始めていました。しかも「Twitter小説」なるものまで書いています。 ▼内藤みか(Mica Naitoh) (micanaitoh) on Twitter 昨夜、こんなつぶやきがRTで回ってきたのです。 ▼Twitter / 内藤みか(Mica Naitoh): 【Twitter小説Twitterであなたを何年 … 【Twitter小説Twitterであなたを何年かぶりに見かけた。こっそりとその名前をフォローした。あなたは私に気づかない。そのうち打ち明けられるかな。想いを秘めながら、懐かしい文体を追った。その数日後、あなたはつぶやいた。『今日は僕の3回目の結婚記念日です』 140文字の超ショートショート。面白いなぁ、と思っていたら、内藤みかさんでした。 「140文字で小説!?」と思っていた人も少なくないと思いますが、これをきっかけに

    ケータイ小説家・内藤みか、Twitterを始める - ネタフル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/07/22
    この方は存じませんが興味深い。
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