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bookとweblogに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。

    角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代 (角川学芸出版全集) posted with ヨメレバ 川上 量生 KADOKAWA / 角川学芸出版 2014-10-25 Kindle Amazon 全15巻で構成される『角川インターネット講座』シリーズ。その第4巻である『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』を読みました。川上量生さんによる監修の下、序章を含めると全8章・計8人の筆者によって、「ネットカルチャー」について論じられた1冊です。 書には、ネットでもおなじみのライターやジャーナリストをはじめ、大学教授に評論家といった多彩な筆者陣が参加。同じ話題でも各々が別視点で説明しているため、多様性の権化とも言えるネット文化を多面的に捉えることのできる、“参考書”的な立ち位置のだとも言えそうです。 章ごとに筆者が異なる、しかも各章がそこそこ濃ゆい内容となっていること

    川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/11
    Webでの個人表現に対する適切なタグが思いつかないのでブログタグで代用。
  • ブログで月50万円稼ぐ!イケダハヤト氏の「注目を集める」4つの文章術 - ライフハックブログKo's Style

    2013/6/19発売の『武器としての書く技術 』は、ブログで月50万円稼ぐという、自称プロブロガー・イケダハヤト氏の新刊。 読んでもらえるブログを書くための心構えやノウハウがまとまっており、思いのほかまともです(もっと叩かれるようなヤバイこと書いてくるかと思ったという意味で)。 今日は書から、注目されるブログを書くための4つの文章術について考えてみましょう。 1. 私的すぎる内容はNG。読者に価値を与えるあなたがピクニックに行ったとして、どんなブログ記事を書くでしょうか。 「代々木公園へ行ったらとてもいい天気、楽しかったです」では読んでもらえません。 イケダハヤト氏なら、「代々木公園でピクニックをするときに準備すべき持ち物」というテーマで書くそうです。 同じ「ピクニックをした」という体験でも、読者に価値を与えようと意識するだけで、ここまで伝え方が変わります。 この「読者に価値を与える

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/10
    自分としては波及力のない日記でいいやとも思うが、不用意な発言の多い印象のある氏が書いた本としてはまともな内容だった。
  • 内田樹氏と池田信夫氏の共通点とは・・・

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    村上春樹氏のファンでした、という話。そこから深読みできる人はできるのだろうけど教養のない俺にはそれがどういう意味を持つかはわからず。
  • 今ウエブは退化中ですが、何か?を読んでみたが - 石部金吉のグリードアイランド

    今ウエブは退化中ですが、何か?(講談社)を読んでみて、要約すると、筆者はネットはみんなが思っているほどいいものじゃない。 ということなんだが私はそうは思わない。何%かのくだらない人間がいるのは確かだし、嫌なむだなコメントを書く人も多くいると思う。人の意見にやたらけちをつけたがる人も多くいると思う。私も将棋上達法をかいたところ、だめと否定され頭にきたこともある。(否定した人間が私より弱いし年下で全く面識もないのに=失礼すぎる)しかし、いいところもいっぱいあると思う。あっというまに必要な情報が手にはいるとことか、ためになるブログとか枚挙にいとまがない。 私は、プラス面のほうが多いと思う。 結局は、その人の使い方次第ではないか? この筆者は、ネットと夫婦になってしまったのではないか? あらばかり目立つようになる。私は、ずっとネットと恋人でいたいと思う。ネット大好き。あと、人とは実際 顔をみて話し

    今ウエブは退化中ですが、何か?を読んでみたが - 石部金吉のグリードアイランド
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/12
    「この筆者は、ネットと夫婦になってしまったのではないか?」このブログの筆者が将棋を軸とした形式的コミュニケーション圏の人のように読めるがそのあたりを引けばおおむね妥当な意見のようだ。
  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/12
    反論可能性の話。「考える人」という雑誌は初めて名前を見たがチェックしたい。まあ「頭がいい」のに「社会性がない」人から噛みつかれないかとビクビクしながら文章を書いている人もたくさんいるとも思っているし。
  • 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found

    2009年09月29日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 というわけで遅まきながら小学館出版局小川様より献御礼。 目立つ力 勝間和代 これぞ当の「ブログ」。 まだブログを始めていない人は、なぜ始めるべきかを。 すでに始めているけど、続けられない人は、なぜ続けるべきかを。 そして続けている人は、なぜ続けられてきたのかを改めて、 書でご確認いただきたい。 書「目立つ力」は、ブログをにしたという意味ではなく、なぜブログを書くべきなのか、書き続けるべきなのか、そしてそのためにはどうしていけばいいのかという、ブログの why & how を示したという意味におけるブログ。 目次 - 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 「目立つ力」、ブログとインターネット・メディア論の集大成、10/1発売で

    公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/30
    “いいから黙ってこの本を読め”としか読めなかった。書評としてそれはまずくはないか?
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