タグ

busとadvertisingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル

    自宅の最寄りのバス停が、ある日突然カッコよくなった。屋根がつき、ベンチが付き、ガラスの掲示板にバスの情報がしっかり掲載されている。壁にはオシャレな広告も入っていた。最近、都内ではこのスタイルのバス停が増えているようだ。仕掛け人は……。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twit

    ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル
  • 「宗像」って読めますか? 福岡市内でバス広告:朝日新聞デジタル

    「むなかた」です。福岡県宗像市は市をPRするラッピングバスを福岡市の中心部で走らせている。地名を読めない人もいるだろうと、読み仮名も振った。 バスの車体広告は、市の産業振興戦略プランの一環。「よかとこ宗像」の文字とともに、世界遺産登録を目指す沖ノ島などの写真やイラストなども配した。 1年間の広告料は189万円。県外からの観光客にもアピールする狙いだ。なじみの薄い人が「宗像」をどう読んでいるかは「そうぞう」にお任せします。

  • 1