タグ

businessとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (18)

  • 問題の原因を特定するために「5回のなぜ」メソッドを使うべきではない理由とは?

    by rawpixel.com トヨタが生み出したとされる「問題の原因を特定するためには、『なぜ』を5回繰り返すことで当初は見えなかった問題の原因が見えてくる」という「5回のなぜ」メソッドは、なぜなぜ分析ともいわれて広い分野で使われています。そんな5回のなぜを使って原因を特定するメソッドを医療の現場に応用する際の問題点について、カリフォルニア大学でヘルスケアの研究を行うAlan Card准教授が解説しています。 The problem with ‘5 whys’ | BMJ Quality & Safety https://qualitysafety.bmj.com/content/26/8/671 なぜなぜ分析とは、ある問題が引き起こした要因「なぜ」を提示し、さらにその要因を引き起こした要因「なぜ」を繰り返し提示していくという問題分析手法です。5回ほど「なぜ」を繰り返すことにより、当初は

    問題の原因を特定するために「5回のなぜ」メソッドを使うべきではない理由とは?
  • 小善は、大悪に似たり、大善は、非情に似たり by 林 衛

    来の意味は、自己満足のために行う善行(小善)が、それが善意から発したものであったとしても結果的に人をひどく傷つける大悪を生み出すことがある。また、それに対して、気で相手のことを考えて行う善行(大善)は、時として厳しく、情け容赦のない態度(非情)と誤解されることがあるが、努力すれば次元の異なる良い結果を生むというものだ。 卑近な例を挙げれば、かわいいかわいいと子供のいいなりにものを与える親と、子供のことをよく考え厳しく育てる親の違いがそれにあたるだろう。この例は、当に子供を育てるとはどういうことかを教えてくれている。 また、この言葉は、様々な分野での活動に、良い指針を与えてくれるものだと思う。教育は、もとより、医療や介護の分野、ものづくり、様々なサービス業、その他の事業で行われる提案を考えるうえで参考になる。 私は、IT業界を30年以上経験してきたが、この業界での営業活動やプロジェクト

    小善は、大悪に似たり、大善は、非情に似たり by 林 衛
  • 「日本企業はオラクルやSAPに保守費を払い過ぎている」、米リミニCEO

    ソフトウエア第三者保守サービス大手の米リミニストリートは2018年9月13日、日事業戦略説明会を開き、セス・ラビンCEOは「4年前、ベンダーとの付き合いを重視する日で第三者保守サービスは無理だと忠告された。今では日市場も変化しつつある」と述べた。

    「日本企業はオラクルやSAPに保守費を払い過ぎている」、米リミニCEO
  • インターネット上のコンテンツは無料か有料か?

    ある映画会社が「試写会」の参加希望を一般の方にハガキで応募してもらって、その回の時だけ試しに、ハガキに「御中」と書いている人達だけを「当選」にしたらしいんですね。

    インターネット上のコンテンツは無料か有料か?
  • なぜ中国企業には独自の高級ブランド力がないのか

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323471504578628661089084602.html

    なぜ中国企業には独自の高級ブランド力がないのか
  • 存在価値を問われ、そして生き残ろう - Chikirinの日記

    先日ツイッターで、「屋で欲しいのバーコードをiPhoneで写メすると、そこからアマゾンの販売ページに飛んで、その場でが買える」というアマゾンのアプリ発表の話を教えてもらった。 日だと持ち帰る手間の話だけど、再販制のないアメリカではの価格が店によって違うから、その屋とアマゾンの価格を比べて安い方で買えばいい、という話になる。 以外の商品でも同じようなソフトウエアはあり、日でもこの無料ソフトを使えば、ワインや家電など商品のバーコードをiPhoneに写すことにより、楽天、ヤフー、アマゾンなどから最安値で売っている店を探せる。 どこかのパーティに参加したり、レストランや友達の家で飲んだ時に出されたワインや焼酎が気に入って「これ、家に買って飲みたい!」と思った場合、その場でバーコードをiPhoneに読ませれば注文できる。けっこう便利だ。 これ、商品を製造している企業にとっては必ずしも

    存在価値を問われ、そして生き残ろう - Chikirinの日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/28
    この筆者を「村で唯一の雑貨屋」みたいなシチュエーションで働かせてみたいと思った。
  • 藤田晋『強みを伸ばす』

    週末読んでた「おれはキャプテン」。 突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、 チームを打撃練習しかしない方針にします。 はじめの試合は17対16で勝利。 守備練習してないのでエラーが多くて 失点が多いのですが、 それでも徹底して打撃を強化していきます。 そして打撃の強いチームとして強豪になり、 ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうも うまくなっていたという・・ そんな話があったのですが、この中学生の キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。 会社組織においても、 強みを見つけて伸ばすことができれば、 組織に自信がつき、 やがてそれが誇りとなり、 気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。 多くの人は褒められると自然と弱点をなんとか したくなるからだと思います。 弱みを先に克服しようという発想は、 困難が多い割には、「労多くして益少なし」 で、顧客に対するプロ意識も足りません。 個人

    藤田晋『強みを伸ばす』
  • ウチダバブルの崩壊 (内田樹の研究室)

    ブックファーストの川越店の店長さんが、「池上バブル」について書いている。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html きびしいコメントである。 とくに以下に書かれていることは、かなりの程度まで(というか全部)私にも妥当する。 書店「バブル」になった著者は、自分の持っている知識なり、考え方が他の人の役に立てばとの思いでを出すのだと思うのですが、そうであるならばなぜ出版点数を重ねる度に、「なんで、こんなにまでして出版すんの?」と悲しくなるようなを出すのでしょう。 すべて「バブル」という空気のせいだと思います。 このクラスの人にお金だけで動く人はいないと思います。 そうでなくてせっかく時代の流れがきて、要請があるのだから、全力で応えようという気持ちなのだと思います。 けれどそれが結果、の出来に影響を与え、つまり質を落とし消費しつくされて、著者

  • 【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】ポイントカード不要、の心理を - MSN産経ニュース

    競馬にもポイントカードを導入したらいいのに。そういう声をよく聞く。 馬券購入金額の累計が、10万円に達したら名馬のフィギュア。100万円に達したら旅行券。もし1億円に達したら、「車の1台くらい、くれたっていいよなあ」という声まで出ている。 じつは、ここで紹介したい話がひとつある。 先日、近くのスーパーマーケットでのこと。レジで、係りの女性が、客の老人に「ポイントカードは?」と言ったところ、老人が「何回言ったら分かるんだ。毎回、毎日、ないと言っとるだろ!」と怒ったのだ。 女性が、「あっ、すみません。申し訳ありませんでした」と謝って、その場はおさまったのだが、みなさんはどう思われますか。 客の顔を、一人一人すべて覚えていられるわけがないじゃないかとわれわれは思うが、老人は、「商売なんだから、客の顔くらい覚えておけ」と言っているのである。これはこれで正論である。 レジでのこういうトラブルを起こさ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/19
    ポイントカードの有無を毎度聞かれてキレる老人の話。まあ“面倒くさい”話の一つではあるが。 余談だが痛ニューのエントリのほう b:id:entry:24210732 がブックマーク数を集めてるのが何とももやもやする。
  • 起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私は起業するに当たって、自分の好きな商売ではなく確実に上手くいく商売から始めたほうがいいと言っている。具体的には、 利益率の高い商売 在庫を持たない商売 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 資ゼロあるいは小資で始められる商売 をやればほぼ確実にうまくいくと指南してきた。 これは正しいと思うのだが、どうもたまに上手くいかない人がいるみたいだ。 なぜだろう?と疑問に思って考えてみた。 で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。 それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということじゃないかと。 私が8時間以上ずっと机に

    起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
  • 長文日記

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/02
    ニコ動黒字化とかサン牧山火事とかはまずかったという話。内容はまっとうなのにタイトルに引っかかるものを覚える俺も『世界に一つだけの花』症候群なのか?
  • 『言った』『言わない』子供のケンカは何処にでも:『社内SE』の視点から - CNET Japan

    某国の政府首脳同士が「言った」、「言わない」レベルの子供のケンカを公共の電波を通じて繰り広げる、というコントを演じたらしい。 以下、その中での一節。 A大臣「私は(限度額の)数字を知りませんでした」 B大臣「全部申し上げました」 A大臣「聞いてません」 B大臣「Aさんとの電話はテープにとっておかないといけない。あんた、耳が悪いんだよ!」 言うまでもなく、この程度の会話はシステム開発や運用の現場でも日常茶飯事の事である。 ところで、「テープ云々…」の発言には思わず苦笑してしまった。実は筆者も、悪質なユーザに対しては時々同じような言い回しをするからである。 さて、この「録音云々…」という発言に脊髄反射的な拒絶反応を示す人間は多い。特に伝統的日系企業には。それだけ録音されると後ろ暗い自覚があるのだろうか、という邪推すら働いてしまうほどに。 実は、「録音云々…」の発言をする場合、当に録音したい訳

  • 紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは「コーヒー派」と「紅茶派」、どちらですか? レストランや飛行機で事をした後には「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」と聞かれるくらいですから、多くの人の頭の中では、この両者は同列に位置するような存在と言えるでしょう。 けれども、身の回りをよく見てみてください。 ドトールやスターバックス、プロント、タリーズなど全国的にチェーン展開をしているコーヒーショップは数多く存在するのに対して、それと対抗するほど多くの店舗数を誇るティールームやティーサロンというのは皆無です(先に挙げたコーヒーショップでは、紅茶のメニューも販売はしていますが、前面的に打ち出しているわけではありません)。 また、外としての喫茶業態ではなく、缶やペットボトルに入

    紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    「飲むスィーツ」としての紅茶の提案とはこち亀みたいな話だ。でもこのまとめ方は上品なので当のこち亀ではやらなさそう。
  • 長文日記

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/11
    ソフトハウスの人として人月/人日単位神話を斬る話になるかと思ったがそうはならず肩透かしを食らう。
  • 批評家は無料で論争しない

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma その大半は不毛なのだが、ひとつ「論争が始まるとブロックとか批評家として最低だろw」的なものがあったので、反論というか基をひとつ。ぼくはここで無償でつぶやいています。ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw 2009-12-03 10:12:38 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma というか、そういうひとは基が分かっていないのだけど、誌上の論争には出版者が原稿料を払っているし、シンポジウムには主催者が出演料を払っている。政治家はそもそも論争のために国に税金で雇われてるようなもの。みんな暇じゃないんだから、無料で「論争」などするわけがないのだ。 2009-12-03 10:14:50 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma フリー経済はけっこう

    批評家は無料で論争しない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/09
    ケンカをマネタイズするという新しいビジネスモデルとみなす見方もできる。いや、肯定的な意味で言ってますよ。
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "その大半は不毛なのだが、ひとつ「論争が始まるとブロックとか批評家として最低だろw」的なものがあったので、反論というか基本をひとつ。ぼくはここで無償でつぶやいています。ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw"

    その大半は不毛なのだが、ひとつ「論争が始まるとブロックとか批評家として最低だろw」的なものがあったので、反論というか基をひとつ。ぼくはここで無償でつぶやいています。ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "その大半は不毛なのだが、ひとつ「論争が始まるとブロックとか批評家として最低だろw」的なものがあったので、反論というか基本をひとつ。ぼくはここで無償でつぶやいています。ぼくと「論争」し、ぼくの時間を奪いたいのなら、ぼくにお金を払ってください。それならいくらでも仕事として相手しますw"
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/09
    ケンカをマネタイズするという新しいビジネスモデルとみなす見方もできる。いや、肯定的な意味で言ってますよ。
  • 決めない人々 | タイム・コンサルタントの日誌から

    請負契約の仕事を長年やっていると、プロジェクトの成功・不成功はかなりの程度まで、顧客の性格に左右されるなあ、という感想を持つようになる。性格と呼ぶのは不正確かもしれない。個人個人の人柄の問題というよりも、顧客が組織文化として持っている性質である。それは端的には、「タイムリーに決断できる」か、「なかなか決断できない」か、という違いだ。 なかなか決断してくれない顧客に当たると、大変である。プロジェクトでは判断に迷うケースがいくらでも出てくるからだ。どんな設計も完全ではないし、市場の環境条件は変化するし、ユーザニーズも変わるし、法規制だって変わりうる。「ライバルが革新的な技術を出してきた」「現状を調べてみたら昔の設計図とかなり違っていた」「製品の販売予測が計画当初よりも弱気になってきた」「エンドユーザが操作法の変更に強く抵抗している」・・・『では、どうするべきか?』というのが、プロジェクト遂行途

    決めない人々 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • なぜガリガリ君は、イチゴ味が定番化しないのか?

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 今年の夏も大変お世話になった「ガリガリ君」。160円「デカい・ウマい・当たりつき」のハイパフォーマンス氷菓子は、年間2億5500万売れるヒット商品である。ソーダ味、コーラ味、南国パイン味などが売れ続ける中、氷菓子の代表的な味覚「イチゴ味」は、定番化されていない。愛され続けて28年……なぜ、イチゴ味はないのか? 考えて

    なぜガリガリ君は、イチゴ味が定番化しないのか?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/30
    いいなあ、「くだらないプライド」。
  • 1