タグ

carとLRTに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:車と路面電車、無線でつなぎ衝突防止 広島で実験 - 社会

    【動画】車と路面電車の衝突防止実験=筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の公道実証実験で、路面電車が接近していることを知らせる自動車内のモニター=29日午前、広島市中区、筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の実証実験。路面電車の運転席モニターに右折しようとする自動車(左上)の接近が表示された=29日午後、広島市中区、筋野健太撮影  【山村哲史】路面電車の車両数が日一の広島市で、自動車と路面電車の衝突を防ぐ世界初のシステムの実証実験が始まった。電車は、自動車が急に軌道に入ってきてもよけられないので、両者を無線でつないで互いの動きを事前に知らせ合うのが特徴だ。  マツダの「アテンザ」と広島電鉄の低床車両「ピッコラ」に通信機を搭載。互いの位置や速度、自動車での方向指示器やハンドルの操作情報を送り、進路が重なりそうになると、それぞれの運転席にある画面や音声で注意を促す。通信は約1

  • 車と路面電車の接触防ぐ実験公開 NHKニュース

    自動車と路面電車の接触事故を防ぐため、互いの位置を確認して危険が迫った時には相手側に警告を発する新しいシステムの実証実験が広島市で公開されました。 このシステムは、自動車メーカーのマツダと路面電車を運行する広島電鉄、それに東京大学が共同開発を進めているもので、29日、広島市中区で路面電車の一部の区間を実際に使った実証実験が報道関係者に初めて公開されました。 自動車と路面電車の車両には、それぞれGPSの受信機能が備えられていて、互いの位置や速度、それに進行方向などの情報を自動的にやり取りします。 自動車が路面電車の接近に気づかず軌道を横切ろうとして右折しかけると、自動車の装置から警告音が出て、運転席のフロントガラスに接近を示す図が映し出されます。 一方、路面電車には、自動車が方向指示器を出して右折しようとしている情報が伝えられ、「前方、右折車あり」という音声が車内に流されるようになっています

  • 終電と車衝突4人重軽傷 北九州の筑豊電鉄踏切 - MSN産経ニュース

    1日午後11時55分ごろ、北九州市八幡西区桜ケ丘町の筑豊電鉄の踏切で、黒崎駅前発楠橋行き普通列車(2両編成)と、乗用車が衝突した。 この事故で、車の助手席に乗っていた同市八幡東区の男性会社員(37)が骨盤の骨を折るなどの大けがをし、運転していた同市小倉南区の男性会社員(36)と列車の乗客2人が軽傷を負った。 筑豊電鉄によると、当時は遮断機が下りており、警報器も作動。県警八幡西署によると、事故の目撃者は「乗用車が停止せずに踏切に侵入した」と話しているという。 最終電車だったためほかの列車に事故の影響はなかったという。

  • 1