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carとNagasakiに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 私道通行で所有者と住民が対立 長崎市青山町の団地内 | 長崎新聞

    Published 2019/09/26 00:11 (JST) Updated 2019/11/15 11:39 (JST) 長崎市西部の青山町の団地内を通る私道の通行権を巡り、所有する福岡県の不動産管理業者と、地元自治会が対立している。業者は車両通行料の支払いを求めており、折り合いがつかなければ10月1日にも道を封鎖する方針。住民側は、道を通る前提で家を建てたことや、長年普通に通ってきたことを挙げ現状維持を主張し、封鎖されれば法的措置も視野に入れている。 私道は青城自治会(田中憲一会長)内を通り、延べ面積は約3700平方メートル。隣の青山町自治会(市山芳樹会長)などの住民にとっても周辺へ抜けるために不可欠な道となっている。 長崎市土木総務課などによると、団地は1960年代後半以降を中心に開発された。都市計画法では、71年度以降に開発が許可された団地内の道は原則、市道となるが、それ以前の

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  • 佐世保中央IC「危険だ」 進路迷い 急な停車や車線変更続発 / 西日本新聞

    佐世保中央IC「危険だ」 進路迷い 急な停車や車線変更続発 2010年4月3日 01:11 カテゴリー:九州 > 長崎 急きょ路面表示と案内板が設置された西九州自動車道佐世保中央インターチェンジの分岐点 開通したばかりの西九州自動車道の佐世保中央インターチェンジ(IC、佐世保市矢岳町)で、進入路の案内表示が分かりづらく分岐点で急な停車や車線変更が相次いでいる。利用者から「危険だ」という苦情が多く寄せられており、長崎河川国道事務所は案内表示を急きょ追加するなど対応に追われ、注意を呼び掛けている。 危険が指摘されているのは、3月20日に開通した佐世保中央ICの進入路。円を描く急カーブの途中に佐世保大塔IC方面と相浦中里IC方面に向かう分岐点がある。分岐点入り口にそれぞれ「武雄」「松浦 平戸」と表示した看板があるが、急カーブの途中でいきなり看板が目に入ってくるため、急ブレーキをかけたり、進入路

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