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censorshipとAppleに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • Apple、曲中の汚い言葉を自動で削除・置換する新特許取得 | Daily News | Billboard JAPAN

    Appleがストリーミングされた曲を自動的にスキャンし、人を不快にさせる歌詞を削除するといった技術で特許を取得したことが明らかになった。ビジネス、技術のニュースサイト、ビジネス・インサイダーが伝えている。 Appleは2014年9月、歌詞中の露骨な表現を検出およびマークし、家族で聴けるような歌詞に編集する“音声再生中の露骨な歌詞の管理・差し替え・削除(Management, Replacement and Removal of Explicit Lyrics during Audio Playback)”という特許を出願していた。特許申請書によると、このような不快な歌詞の部分は、システムが不適切であると確認するための不適切表現ライブラリーと職場閲覧不適切ワード(NSFW)を照らし合わせた後、ピー音もしくは不適切でない歌詞に置き換えられるという。 さらに、歌詞の背後にある曲を検出して罵り言葉

    Apple、曲中の汚い言葉を自動で削除・置換する新特許取得 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 電子雑誌の定期購読制度認めません=Appleが米有力スポーツ誌アプリを却下【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米出版業界専門サイトFolioは、Appleが米有力スポーツ誌Sports IllustratedのiPad向け電子雑誌アプリに定期購読の申し込み機能がついていることを理由に審査過程で同アプリを却下したと報じた。 米国では雑誌を店頭で購入するより定期購読する読者が多い。雑誌社にとっても、長期的な安定収入が確保できる上、マーケティングデータを入手できるメリットがある。Sports Illustratedを発行するTime incにとってみれば、紙の雑誌の商慣行をそのまま電子に移行したいところだ。 一方でAppleにとってみれば、AppStoreでのアプリ販売は単体ごとの販売が基的な形。アプリごとに性的な表現などで問題がないかなどの審査を行い、審査や販売代行などの手数料としてアプリの売り上げの3割を徴収している。定期購読は、コンテンツ審査を受けていない電子雑誌の販売を出版社が読者に勝手に約束

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/29
    AppStoreがインフラであるならインフラらしくふるまえないのか?
  • アップルも一杯食わされた!15歳がテザリングアプリを懐中電灯アプリと偽装、iTunesで配布

    アップルも一杯わされた!15歳がテザリングアプリを懐中電灯アプリと偽装、iTunesで配布2010.07.23 15:00 satomi 今どきの15歳は油断も隙もありゃしない! ニック・リー(Nick Lee)君が書いたiPhoneの懐中電灯アプリ「Handy Light」は、一見なんの変哲もない99セントのアプリ。ところが実はこれはアップルの目を欺くための隠れ蓑で、中に便利な隠れ機能を装備していたのです。 「Handy Light」はiPhoneの画面をこんな風にブランクにして、好きな色で周りを照らせるアプリですね。起動してパレットから好きな色をクリックすると...はいおしまい、テクニカラーな毎日が待ってるぜ、というやつ。 もう似たようなフラッシュライトのアプリなら何百と出てますから、「またかい」とApp Storeのチームも思ったんでしょう。 ところが中には、これをテザリング専用ア

    アップルも一杯食わされた!15歳がテザリングアプリを懐中電灯アプリと偽装、iTunesで配布
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/28
    と言ってもいいような気もするが。
  • 時事ドットコム:講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

    講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。  講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。  アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したも

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