タグ

censorshipとcloudcomputingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • アドビ、ベネズエラの全アカウントを無効に。そこから考えるクラウド時代のリスク « ハーバー・ビジネス・オンライン

    あなたが普段、あるソフトを使って仕事をしていたとする。それが業界標準のソフトだった場合、自分でデータを作るだけでなく、外部の人にデータを送ったり、外部の人からデータを受け取ったりしながら、それらをソフトで開いて確認したり修正したりしながら仕事をすることになるだろう。 そうしたことを当たり前と思っていたある日、急にそのソフトが使えなくなったらどうなるのか? それも、あなただけでなく、国中で同時にそうしたことが起きる。そんなことが起きたとしたら……。 そうしたことが、どうやら起きるらしいというニュースが、10月の上旬に飛び込んで来た。舞台は南米の北部にあるベネズエラだ。 この国では、1999年に反米路線のウゴ・チャベスが大統領に就任した。チャベスの死後、腹心だったニコラス・マドゥロが政権を継承した。現在、ベネズエラの経済・社会情勢は悪化している。そして、2018年5月の大統領選挙の正統性でもめ

    アドビ、ベネズエラの全アカウントを無効に。そこから考えるクラウド時代のリスク « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 中国国内の怒りを買うクラウド特区 | スラド IT

    いささか旧聞に属するが、中国重慶市で建設が進められているクラウドコンピューティング特別管理区が、多国籍企業に対してのみ検閲のない無制限インターネットアクセスを提供すると 6 月上旬に報じられ、このことが国内の怒りを買っているとのこと (ITworld 記事、家 /. 記事より) 。 「南都周刊」が一番最初にクラウド特区について報じたとされているが、ネット上に掲載された関連ニュースは (恐らく検閲で) 取り消されているという。また、記事を報道した中国人記者によれば、記事の掲載直後、政府情報筋に圧力がかかり「クラウド特区」についてこれ以上話しを聞くことができないのだそうだ。重慶市経済情報技術委員会のスポークスマンはコメントを避けているとのこと。 20 世紀初頭、上海のフランス租界の公園に「犬と中国人入るべからず」という看板が立てられたことはよく知られているが、クラウド特区版「犬と中国人入るべ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/03
    こんな話があったのか。
  • 1