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chainstoreとmusicに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 最近のHMVのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    最近タワーレコードか新星堂の話しかしないのでたまにはHMVの話もしようと思いました。 まずは国分寺の店の閉店。 HMV単独名義での新店舗は、既に閉店してしまったHMV広島通(2014年開店、2017年閉店)のオープン以降なく、HMV&BOOKSという複合書店形式かHMV record shopというアナログ特化型だったのですが、国分寺のこの店舗はhmv BOOKS store名義、完全に書店に寄せた業態であり、行ってみたらCD/DVDの取り扱いはレジ近くの小さな棚ひとつ分だけという、なかなか割り切った感じでビビりました。それがオープンからものの1年で閉店と相成ったわけですが。 ただ、この閉店の場合は「そういう業態がダメなんだよ!」と一掃できない事情があります。これ。 1年でこれだけテナント入れ替わっているわけです。見に行った時にはさらにもう1店閉店セール中。要するにこのミーツ国分寺という

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  • みんなの反対を押し切った――「富士そば」で常に演歌が流れている理由とは? - 経済・ビジネス - ニュース

    「丹 まさと」の名で作詞家としても活躍する富士そば・丹会長昨年11月に週プレNEWSで掲載したインタビューでは、含蓄ある至言の数々に「ホワイト企業のお手」「理想の経営者」など、大きな反響を呼んだ立ちいそばチェーン・富士そばの丹 道夫(たん・みちお)会長。 その富士そばを語る上で、欠かせない大事なキーワードが「演歌」だ。24時間営業の店内には常に演歌が流れ、会長自身も「丹 まさと」の名で作詞家として活躍。五木ひろし、天童よしみ、水森かおりなど数々の歌手に歌詞を提供し、これまでに30曲以上が発売されている。 富士そば、そして丹会長がここまで演歌にこだわり、愛する理由――そして演歌から受けた影響について語ってもらい、さらに作詞家としてこの時代、今の若者に向けて、語り継ぎたいものは?という問いに無茶振りを承知で応えてもらった! * * * ―丹さんの最初の演歌体験は、どんなものだったんですか?

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  • ザ・立ちそば!“富士”は男心と演歌の山か?:日経ビジネスオンライン

    イトウエルマ イラストライター 北海道室蘭市生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。イラストルポなどを中心にお仕事しております。 この著者の記事を見る

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