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charcodeとwordに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 半角ひらがなってなんでないの?

    絶対カタカナよりひらがなのが便利じゃん

    半角ひらがなってなんでないの?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/13
    JISの話だから経産省に行けばわかる話だとは思うけれど、多分画数の問題だとおもう。
  • 「Unicodeに入った漢字」と「まだUnicodeにない漢字」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Acrobat 9に付属するKozMinPr6-Regular 6.004は、最新のcmap(「CMapのバージョンの違い」を参照)を採用しており、Unicode 5.1で追加された7文字の漢字が、新たにUnicodeの符号位置と対応付けられている(下図)。 これら7文字はもともとAdobe-Japan1をソースとしてISO/IEC 10646に提案されたものである。提案時には「この7文字がUnicodeに収録されれば、Adobe-Japan1の漢字はすべてUnicodeのIVS(異体字シーケンス)で表現することができる」と考えられていたのだろう。 しかしその後、Adobe-Japan1異体字シーケンス登録の1回目の公開レビュー(http://www.unicode.org/ivd/pri/pri98/index.html)を経て、下図グレー字の20文字(下に付した数字はCID)が「Uni

    「Unicodeに入った漢字」と「まだUnicodeにない漢字」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • ぼくの大好きな符号化文字 - もじのなまえ

    ときどき私的な席で「どんな仕事をしてるんです?」と聞かれます。「フリーライターです」と答えるとたいていは納得してくれますが、なかには「で、どんなものを書いてるんです?」と突っ込んでくる人もおられる。 すると、はたと考え込んでしまいます。もちろん自分がどんなことを書いているかは分かっている。同時に、それがすごく面白いと思っているから原稿に書いているわけです。でも、その面白さを専門外の人にも分かりやすく説明するって、案外むずかしいものです。もっとも、それをすることは自分の足下を見つめ直すことになるのかもしれません。 1989年の印刷文字 ぼくの専門は符号化文字です。文字コードとかフォントとか、符号化文字に関わる全般。このブログでこのところ集中的に取り上げている常用漢字表の改定も、そうした視点から見ています。では、その符号化文字とはなにか? もう20年以上も前、1989年だったと思います。手塚治

    ぼくの大好きな符号化文字 - もじのなまえ
  • 人名用漢字の制限強化を大阪府が要望 | yasuokaの日記 | スラド

    人名用漢字の新字旧字のネタを探すべく、『戸籍』の第834号(2009年11月)を読んでいたところ、2009年10月21~22日に共立女子学園講堂で開催された「第62回全国連合戸籍住民基台帳事務協議会総会 速報」(pp.24-62)の中で、大阪府が以下の要望を提出しているのを見つけた(p.56)。 〔40〕戸籍使用可能文字の縮小および明確な範囲確定を要望する。 (理由) 平成6年の7005号通達以降,戸籍に用いることのできる文字は流動的であり,戸籍事務担当者が様々な辞書を用いて確認を行っているが,非常に非効率で業務担当者の負担になっている。 また個人の氏名は,戸籍事務だけでなく,自治体全体で個人情報の連携データとして必須項目であり,情報量の多い中で即時性,正確性を確保するために,その手法としてコンピュータに頼らざるを得ないのが現状である。 そのような中で一般的にコンピュータにより表現できな

  • どうして常用漢字表を改定するハメになったのか | yasuokaの日記 | スラド

    『新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能』(日経コンピュータ, No.745 (2009年12月9日), pp.89-93)の読者から、「そもそもどうして常用漢字表を改定しなきゃいけないんですか」と質問された。それはもちろん、平成17年3月30日に文部科学大臣から諮問第15号「情報化時代に対応する漢字政策の在り方について」が文化審議会に対して…、と答えかけて、私(安岡孝一)自身、途中で答につまってしまった。だって、文部科学大臣の諮問は、以下のようなものだったはずだ。 種々の社会変化の中でも,情報化の進展に伴う,パソコンや携帯電話などの情報機器の普及は人々の言語生活とりわけ,その漢字使用に大きな影響を与えている。このような状況にあって「法令,公用文書,新聞,雑誌,放送など,一般の社会生活において,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安」である常用漢字表(昭和5

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